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くらげ日記0410

つれづれなるくらげな日々

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04/10/21

☆社会面:台風一過で今日はお天気。
しかし日本中に残した爪痕は深い。災害に遭われた方々も大変だ。ニュースを見ていると、つくづくこっちは幸運だったのだと思う。
今年は本当に当たり年。これ以上来ないといいのだが。

★くらげ面:相変わらずエリザのナンバーがぐるぐるの日。
昨日は一緒に観た方々もそれ以外のエリザファンも休日で、思いの丈をぶつける相手がいなかった。 …おかげで今日はそれをしゃべりまくりなワタクシ。いやいいんだけど(^_^;。事務所で「私病気ー」とへらへら笑っていたら、 「幸せそうだ」と笑われてしまった(笑)。
なんでもバイトちゃんは空席情報をチェックしに博多座へ行っていたら、偶然余ったチケットを譲ってもらったらしく、 破格でA席で観てきたらしい…。いいなあ。今日の時点で空席状況は明日夜(内野くん)くらいだとか…明日も休みなんだけど(^_^;どうしよう。 27日はもう埋まっちゃったらしいし。立ち見でもかまわないんだけど…もう体力がないからなあ…
ビデオかDVDが出たら間違いなく買うつもりなのだが、その道に詳しい方に伺ったら、たぶん東宝『エリザベート』は著作権他の関係で出ないだろう、 というオハナシ。…CD買うしかないか(^_^;。

  久々にアニマックスを点けたらZガンダムとボトムズをやっていてついつい観てしまう。
ボトムズはどこかに全話撮ったビデオがある筈なのだが不明、Zも来年の映画の前に復習予習したいところ。 (と書いていたら、レッドショルダーのマーチが…(^_^;あうー)。
…でも、アニメを見始めると止まらなくなるんだな。今季の新番組は一切チェックしていないのもその所為。 いろいろ楽しめるのもありそうなんだけど。アニマックスではモンスターもやるらしいし。 ピックアップして見てみようかなあ。仕事でもあるしね(^_^;。

読書面:新作はなし。
先日、10月13日、SF作家で翻訳家の矢野徹さんが亡くなられた。
『エリザベート』の舞台を見る前には、一緒に行った同僚とその話もしていた。
20年以上前、私は『デューン』で初めて矢野先生の訳に出会い、以来いろんなところでお名前を拝見した。 『デューン』は私にとってとても大切な物語だ。好きなSFは?と聞かれれば、まず一番にこれを挙げるだろう。 ハーバートの紡ぎ出した素晴らしい舞台と物語を読むことが出来たのは、矢野先生のおかげだし、 もし先生の訳でなかったら、ここまで永く愛することはなかっただろう。
『デューンへの道』最終巻で、ご自分の健康と人生のことを語っておられたのは、思えば予感しておられたのかもしれない。
本当に、本当に、大切な方を亡くした。
合掌。
どうぞ、先生の御魂が安らかでありますよう…

#ってこの先のデューン誰が訳すってんだよー。矢野さん以外に誰がデューンを訳せるってんだよう(涙。


04/10/20

そろそろまともな日記に戻らないと…(苦笑)。

☆社会面:台風23号TOKAGE来襲。
今年いくつめだっけ。もういい加減飽いた。いやそーいう問題じゃないのは判ってるが、 ホントに勘弁してほしいもんだ。ちなみに福岡はそれほど被害はなかった。気の毒なのは大分、佐賀 あたり。それ以外にもあちこち停電になってるらしい。
―――天候は仕方がないこととは思うけど、危機管理は大切だとつくづく思う。 今年の台風は九州よりも本州の方が大変そうだ。被害は遭った時もだが、その後が大変。 次の24号も来ているらしい。どうぞ皆様、ご無事で。

★くらげ面:というわけで台風で店は暇。思わず休んで博多座に行きたくなったほど(^_^;。
頭の中はエリザベートのナンバーがぐるぐる。…いけません、いけません…。ま、殆どお客様は無かったので、 まったく支障はなかったんですけどね。あはははは。
今日のメインは小学館サンデーコミックスと今市子さんの百鬼夜行抄12巻。…だったのだが―――売り上げは最悪。 折角の新刊も台風には勝てねえ。いやオタクは出てくるかもしれないけどさ。ま、明日は富士見の文庫や白泉社花とゆめコミックスの発売。 それと一緒に今日入荷の在庫の山も捌けるといいなあ…

  で、やっぱり今日も書く『エリザベート』。
昨日の日記を読むと、なんだかくらげは山口トートにぞっこんのようですが(笑)、 実際には内野トートの方がごひいきだったりします。つーのも、私が山口さんの回で感じた疑問点や違和感が、 内野トートを観ることによって氷塊したからです。もちろん、その間の四日間、いくつかの本を読んだりパンフレットを読んだりしましたが、 それでも実際に舞台を観るまではそれに気がつくことはありませんでした。内野さんのトートを観て、さらに数時間が経って興奮が落ち着いてきてはじめて、 すとん、となにかが落ちてきたのでした。
山口さんの立ち姿と唄は素晴らしい。けど、内野さんの演技はトートそのものだと思う。いや解釈は人それぞれなので、 山口さんを由とされる方もあるでしょう。ただ、私の中で『エリザベート』のトートは、内野さんによって完成したのです。そういうことなのです。
まあ、観てるだけであそこまで「死のエロス」を感じさせるキャラって凄いと思いますよ…ホント。
自分で意外だったのが、観ている間や直後はうっちーの演技ばかりがぐるぐる回って、これに山口さん並の身長と唄があれば…などと、ファンの方が聞いたら激怒しそうなことを思っていたのですが、 一日たってみると、あの内野くんの声や唄が耳に甦ってくるんですよね…。いや、おそるべし。
―――ああ、一路さんのトートが観てみたいなあ。宝塚って昔の作品も時々BSやWOWOWでやってるんですけどね…うちのアンテナは去年から死んだまま。 なんとかしたいもんです(^_^;。


04/10/19

今はじめて気がついたのだが、ここ五日、『エリザベート』にハマって以来、書いた日記がオンライン上にUPされていなかった…。あはははは………。
というわけで約五日分まとめてUPです。
…そんなにイカれてるのか?<ぢぶん(涙

  さて、行ってきました内野トートな『エリザベート』。…今は頭がまだぼーーーっとしてるのでまともな事は書けませんが (ぢゃあここ数日まともな事を書いてるのかって突っこみはおいといて)、私の煩悩(どっちの煩悩も)は更に増したという事だけは明言しておきます。
もーー、うっちー爆裂ですね。凄いですね。ぐらぐらです。いやらしいです。怖いです。立ってるヴィジュアルと唄は山口さんの方が ストライクなんですが、うっちー…内野さんは動いて喋って目線がイっちゃってます。せつないです。 もう沸騰です。
  よく「唄は山口さん、演技は内野さん」と聞いていたんですが、確かに。そうですね。
でもそれ以上にトート像の違いを凄く感じました。山口さんのトートは怪物であり「死」であり「王」である。 それは最後まで超然として崩れなかった。けれど、内野トートは「死」ではあるのに「愛して」しまった…。 恋、シシィという「いのち」への渇望。それを知ってしまったが故に、それを畏れている。しかしながらそれに自ら気がついていない… ―――って、感じでしょうか。
  いやもう…私は今悩んでますよ。今度の休みの27日、まだ微妙に席が空いてるんですよね…。もうこれ以上大枚はたけないとは思うけど…もう一度観たい。 内野さんのトートはすっごく良かったんですが、山口さんのトートもも一回観たい(で、観たらまた内野トートが…と言いそう…)。 うっちーも決して唄えてないわけじゃないんですが、山口さんのあの声と比べては…。それと上背ですかね。 内野くんは177あるらしいので一路さんと10cmは違う筈なんですけど、ヒール履いたらそれほど変わらなくなっちゃうのか。 山口さんは186だからやっぱ違うんですねえ。(たぶん横幅も…げふんげふん。いやうっちーが細すぎってハナシも…ごほごほ)。
あああどうしよう。というか、もし27日一緒に行っちゃるよという優しい方がおいででしたらご連絡ください。一人だとふんぎりがつかないけど、 道連れが居たら行ってしまいそうですし(笑)。

  今回『エリザベート』について書いていて、まだまだ書けることがたくさんあって驚いております。興奮が冷めないうちに書きたいのですが、 日記にばかり書くのもなんなので、もう少し別のところに書いて溜まったら、REVIEWのページにUPしてみようかと思います。 あれは本来テレビ観戦記なのですが、ずっと滞ったままですし。いや本当は書きたい番組なんかもあったんですけどね。はい。

そう言えば、最近日記のUPをし忘れることが多いので(苦笑)CGIを使ってみようかと検討中です。 なにか「コレおすすめ」なCGIスクリプトがあったら教えてくださいまし。

 どーでもいいことですが、私がトート閣下を好きになってしまったのは「死の王」というモチーフに弱いからなのですが、 その理由のひとつに、私自身のキャラにそういう存在を抱えているということがあります。 これは、幼い頃高熱を出して見た長い夢に出てきたヒトなんですね(ありがちですねえ(笑))。 自らの深層意識が作り出したかもしれないヒトですが、私にとって彼の存在はかなり大きく、 恐ろしさと愛おしさ(笑)を抱えたまま、成長した今でも、いつか是非自分の作品に出したいと思っているのです。で、何が言いたいかといいますと、 山口トートのヴィジュアルとか声って…その彼のイメージに非常に近いんですよ(^_^;。でも近いけど同じじゃない。だから冷静に観られないんですね。 うっちートートはかなり違うので、ちゃんと楽しんで観ることが出来、さらに萌えることも出来る。萌えと言えば、 うっちートートを観ながら、このヒトはかけ算ネタで言うとxの後に来る、と思ってしまいました。…いや、何を書いてるんだ私は(-_-;電波失礼しますたー

04/10/18

  すっかり『エリザベート』日記と化してしまったここ数日(^_^;。
取り敢えず、チケット予約は完了。前から十列目N席。かなり右端だが、先日は二階席の左端だったからちょうど良い。

+   +   +

さて。
私は何故この『エリザベート』に惚れてしまったのか。

  観劇に誘われた時、私はこの物語について何も知らなかった。単に「あの」エリザベート、オーストリア最後の皇后、美しさの為に減量と体操を繰り返し、 詩を愛し、旅に明け暮れた女性―――の、おそらくは愛の物語なんだろう、という程度の気持ちだった。元々この時代が好きだし、 なんと言っても主役を張るのが一路真輝さんで、Wキャストは山口さんと内野さん(この時まだ私は彼らがどういう役なのかも知らない)だから。 …という、殆ど役者とミーハーさで決めたのである。それで大枚はたくか…とも思うが、私は舞台が好きだし、 この役者なら大丈夫という安心もあった。…まあそんな感じだったのである。さらに普段なら先に予習する くらげが、今回はそれを敢えてしなかった。私はめずらしくなんの先入観もなく(これがなかなか出来ないので)、この舞台を楽しもうと決めたのだ。

  ところがどっこい。
  この物語は私の予想を遙かに上回ってモロツボであったのだ(自爆)。

 …まず最初に出てくるトート閣下。…ある理由から私は「死の王」とか「黄泉の帝王」とかいう単語に弱い。 「死、そのもの」なんかストライクゾーンまんまである。更に白髪に弱い。ポスターではイマイチよく判らなかったが、 (多少キャストで違いはあるものの)トートの髪は白い。黒い服にも弱い。…もうイキナリのノックアウト(苦笑)。
よくレビューなんかで書かれている「ゴンドラが〜」なんてのは二の次。設定だけでくらくらなのである。 なおかつ山口さんは背が高い。なんというか…その、最初の登場で、彼は私のイメージするところの「黄泉の王」まんまで顕れてしまったのである。 おまけに直接口説くわけでもない、まさにストーカー。そして自らも破滅する可能性もある愛を得るために、「タブーへ踏み出す」のだ。 (この歌詞は…ちょっとかなり恥ずかしいよな)。
  そしてそして。
そこに登場する、シンプルで清楚で神々しいばかりの一路さんのエリザベート!
これが…お人形ばりなんである。動かないのである。お人形は大好きだ。「死の王」とどっちがと問われたら悶々と悩むくらい好きなのだ。 その身体の中に生命の無い、しかし確かにいのちを秘めた「いきもの」。演出家の意図とは違ったのかもしれないが、 私はもう心から「やられた」と思わずにはいられなかった。

  そこから先はもうジェットコースター。山口さんのトート、一路さんのシシィをはじめとして、初風さんのゾフィー。塩野くんの可愛いルドルフ。 次々に現れる魅力的なキャラクターたち。途中でトイレ行きたくなったらどうしようとか、眠ったらどうしようとか、 もうそんな事を考える暇もない。素晴らしい唄とダンス、演技に酔いしれてしまったのだ。特に山口さんのトート!あの、声。あの、唄。うがががが。

  と、こう書くと、くらげはトート閣下しか観てないんかいっと思われそうなのだが、そんな事はおそらくあまりない。 いや多分(苦笑)。半分くらいはずっと観てたけど。一路さんはほんっとに美しくて力強くてうっとりしてしまったし。 塩野くんはもう「きゃー」と思わず言ってしまうほど可愛かったし…って同じ事言ってるか(^_^;。
で、まあ、設定と物語がツボなのだから、そこに美声が加わったらもうハマるしかないんである。

  因みにそれ以外に思わず萌えてしまう原因もあって、まあ長いこと同人者やってきたワタクシ。 一旦スイッチが入ってしまったら801モードで観てしまうのは仕方がない(笑)。ルドルフとのシーンはおちびちゃんの時も大きくなっても、 思わずぞくぞくしてしまう絡み連続。腐女子の皆様方、是非『エリザベート』をご覧あれ。萌えること請け合いです。

というわけで明日は(というか今日なんだが)内野トート観賞。うっちー好きとしてはもう楽しみなのである。


04/10/17

  仕事場で『エリザベート』関連書籍…つうか、宝塚演出の小池さんの書かれた小説と、森川久美さんのコミックを購入(苦笑)。
  森川さんのコミックは舞台の前に書かれたものらしく、 解釈もストーリーもかなり違っていた。森川ファンでもあった私は、彼女の描くトートを大変期待していたのだが、 思いの外あっさりと描かれていて拍子抜け。ルドルフに焦点が当てられた後半の方が印象深かった。
小説の方はノベライズなので、そのシーンを思い出しながら読んだのだが、ラスト、私が一番気にかかっていた部分についてはちゃんと補完してあって (もちろん本職の小説家さんではないので、その分だけちと勿体ない気もするが)、うんうんと納得して読めた。

 東宝ミュージカル『エリザベート』はWキャスト満載である。エリザベートは一路真輝さんおひとりだが、 トート役は四季出身の山口祐一郎さんと内野聖陽さん。その他フランツ=ヨーゼフ、ルドルフ、エルマーなどもWキャストだ。 くらげが行った15日のトートは山口さん。大柄で唄が抜群に上手い。立っているだけで格好いい。でも実は、内野さんファンのワタクシ(^_^;。 是非うっちーのトートも観たい!と、もう一度観に行くことを決意。仕事が終わったら博多座へ直行―――と思っていたのだが、 仕事は全然はかどらず、結局チケットは購入できなかった。観に行くのは19日の予定…大丈夫だろうか…(^_^;



04/10/16

観劇の次の日なので休みを取っていた。旦那と買い物に出かけたりして一日を過ごしたのだが…やっぱ体調が元に戻らない。
風邪らしいんだけど…どうにもこう、頭痛が…はあ。

まだ身体の中に『エリザベート』が残っている。…つまりはハマってしまったらしい。


04/10/15

どうにも体調が優れない中、『エリザベート』を観に行く。
―――凄かった。
素晴らしかった。
やっぱ生はええわ(感涙)。

『エリザベート』の原作を知らないこと(歴史上の史実としてなら常識の範囲内で知ってはいる)、以前に上演されたものを観ていないこともあって、 この題材であればもっとここをこうして欲しい、とか、こういう感じを観たい、などと思ったりもした。
しかしそれを飛び越えて、ものすごい圧倒的な力で、このミュージカルに惚れてしまった。
おそるべし、『エリザベート』。


04/10/13

なんとか復調。
サッカーW杯一次予選もなんとか通過。良かった…(涙。


04/10/12

具合が悪くなって早退。どうやら風邪をひいたらしい。
寝ていたら、爆破予告事件が二件発生。―――悪戯だったらしいけど、まったくホントに腹の立つ。

おまけに夜になって怖い夢を見てしまった。
どうも調子の悪い一日。


04/10/11

ダイエーが負けてしまった…。
プレーオフって…プレーオフって…
でも面白い試合だったな。
ダイエー選手のみなさん、ありがとう。

来年は優勝だ!


04/10/10

送別会。
会社を辞めてもすぐそばにいると、一緒に呑みに行ったりするので、さよならをした気がしなかった後輩が、地元に帰るという。
彼女が居なくなって今、そのありがたみをしみじみと感じている。
でも、いつまでも同じところに止まるのではなく、より良い方向へ向かっていく―――そんな彼女を祝福して、 送り出したい。
メグ、ホントにありがとう。
頑張ってね。


04/10/09

鬱々として下向きになった一日。
仕事をしてもなにをしてもうまくいかない日というのは存在する。そんな当たり前のことにさえ落ち込んでしまう。
ごめんなさい。

読書面:栗本薫「グインサーガ79・ノスフェラスへの道」。
主人公が居ない割に面白く読めたのは不思議。まあマリウスとタヴィアの関係がすっきりしたからでしょうか。 やはり私はこのカップルが好きだなあ。それもマリウスが(^_^;。こういう関係って成立するなら理想的だと思うんだけど…それは私が子供を持っていないからでしょうね。


04/10/08

★社会面:またまた台風接近中…。
でも今度はこっち(福岡)には寄らず、東南九州をかすめて四国本州にいきそうです。
来ないのは公的にも私的にも助かるのだけど、反面、大きな台風ということを聞くので、 進路に当たっている方々が心配。
みなさま、お気をつけて…

☆くらげ面:月が昇ってどうにも調子の悪い一日。
まあ仕事はそこそこにこなせたのだけど、肝心の笑顔が出ない。…笑い事でなく、笑顔は接客業の基本。 それを叩き込まれた世代のワタクシ。なのに微笑むのが難しい。顔が引きつってしまう。情けない。
仕事を切り上げて用事をすませ、家電屋に寄って携帯ソフトを購入し、ほぼ順調にものごとが進んでいるのに、 どうにも気が晴れない。馴染みの店に寄って気持ちよく呑もうと思うのに(旦那は呑みだし)、常連さんと楽しい会話を交わしても、 なんか調子が悪い。
結局、一杯呑んだだけで退散。
いったん布団に入るも、どうも寝付けない。
体調は心の調子に影響を及ぼし、気持ちは身体に影響を及ぼす。
身に沁みてそれを感じた。

読書面:松岡圭祐「千里眼の死角」。
三国志は家に忘れてきたので読めない。こーゆー精神状態のときはコミックでも読んで憂さを晴らすのが一番―――と思ったけど、 イマイチ食指の動く本が無かった上、買い損ねていた文庫を発見したので購入。
しかし、このライトノベルを読んでいても活字を追うのが面倒になるという…重傷だわ。

相変わらず大風呂敷ではあるが、ファンタジーだと割り切って読書中。強さのインフレは業界の常ではあるものの、 得体が知れなくて大物っぽかった彼が朝ご飯を食べようとぬかすのはちょっとげんなり。ま、最後まで気軽に読みますか。


04/10/06

☆社会面:プロ野球参入を希望しているライブドアと楽天の公開ヒアリングが行われた。
  最初にライブドアが参入、と聞いた時には思わず「えぇ?」と思ってしまったワタクシ。いや私だけではあるまい、 結構長くNET生活を送っている人ならみんなそうだろうと思う。さらに楽天も競合と聞いた時にはもう苦笑するしかなかった。 …実際どうなるか、そして続けていけるかはともかく、NET産業の会社がここまで来たんである。時代は変わったもんだ。
私にとって、楽天にはヴィッセルを生き返らせてくれた恩はあるものの、どうもこの勝負だと分が悪い。後から出てきたというのはともかく、 週刊文春には読売から依頼があったとか書かれてるらしいし。(職場では週刊誌を扱ってないので実際の記事は読んでませんが…) 若い人(くらげの世代が若いかどうかはともかく、経済界の大御所から見たら若いだろう)からしたら、 ライブドアの方が印象良いんではないだろうか。―――まあでも、ライブドアだもんなあ。うーん。
 ―――ともかく、どちらかが参入するとしたら、それはそのまま来季のパリーグに関わってくるわけで、 ホークスのホームタウンであるところの福岡に住むワタクシにも、まったくの無関係というわけにはいかないなあ…などと思いながら、 ニュースを眺める今日この頃なのであります。

★くらげ面:しばらく引っ越しがないと判れば、やることは住まいを住みよくすることである。
まあそれはそのまま、片付けをして引っ越しやすくすることにも繋がるわけだが:-P。
  折角の休日なので、思い切った片付けをやることにする。思い切った、というが、普通の主婦ならば日常的にやっている筈のことである。 台所の掃除、もう着ない服の整理、いらないものを捨てる等々…
それでも本の片付けに着手できないのはどういうことか(-_-;。
職場から貰ってきた大量の段ボール箱に詰めるしかないのかなあと空しいことを考えつつ、取り敢えずはやり始めたことをやってしまおう。

読書面:吉川英治「三国志」第二巻。
好きなくだりになると楽しんで読める。何度も読んでいる本の嬉しいところ。
今回の目的はしっかり最後まで読み通すこと。とにかく多い登場人物を頭の中で整理しつつ、 慌てず急がず読み進める予定。

でも、そろそろいつもの新刊が出たりするんだよね…。


04/10/05

☆社会面:福岡市薬院の西日本シティ銀行に爆弾をしかけたという電話があったそうな。
私自身は夜まで知らなかったのだけど、あたりは通行止め、近くの小学校は保護者お迎え。 警察はでっかいジュラルミンケースを運び出して処理。…中身は2kのコンクリ片だったらしいけど。
もうこうなると、人騒がせを通り越してると思う。怒りを覚える。

★くらげ面:
げろげろげろげろ。
旦那曰く―――「うちの社宅待ち順番は十八番目だから、しばらく引っ越しは無理そう」とのこと。
勘弁してくれよ。その話、なんで三ヶ月前に判らないのよ。ちゃんとリサーチしといてくれれば、 こんな期待もしなかったのにさ。さらに「もういっそマンション買おうかと思う」とは…いや確かに、 うちらもいい歳だからマイホーム購入をイメージするのも判るんだけど、もともと私は別に一生借家住まいでもかまわないしさ。 だいいち実家に帰る気はないんかい?いざとなったら人に貸すって…福岡以外のところから戻ってきたら、 その人たち追い出すことになるんだけど?それ以前に自己資金まだ溜まってないんだよ。つーか、 マンション購入、今マジで反対。
なんというか、ぐだぐだと反対だと言って「じゃあ取り敢えず今はこの話保留」になったのだけど、 結局ここを出ていくには家を買うしかないようで。…でもマイホーム購入することになるよりマシか。
あああ、でも、ホント、期待した私が馬鹿でした。
つーわけで、しばらくはこの部屋とつきあわなければならないらしい。もういいや。本はすべて箱か棚に収納。 いらないものは捨てる。そしてテレビでよくやってる「夢はマイホーム」の節約生活を実践してやるわよ!(自棄)。
―――はああ。考えてみりゃ、最近はちょっと自堕落な生活してたし。節制は身体のためにもいいし、気合い入れますか…


04/10/03

☆社会面:今日の一面はイチロー選手のシーズン最多安打の大リーグ新記録。スポーツニュースがでかでかと一面に載るのは久しぶりである。 普段は野球を見ない我が家でも、このニュースはしっかり追っていた。いつもどんな時も「平常心」のイチローが、 顔をほころばせていたのが印象深かった。
彼は本当にプロなのだと思う。ものすごいプレッシャーを感じながらも、自分の仕事をこなした。本当に、すばらしい記録になったと思う。
おめでとう、イチロー。

★くらげ面:懐かしい人に遭った。
高校時代の同級生であるK君が個展を開くと聞いた。
先週の新聞にも載っていたし、仲間内からメールもきていたので、思い切って出掛けてみることにした。
もう十五年以上も会っていない。顔はしっかり覚えているのだけど、なにしろ年月が年月である。 こっちを覚えてないってことはないと思うが、思い出したくないってことはあるかもしれない。 いやマジで。高校の頃は結構迷惑かけたし。
いろいろ考えながら会場へ行ったら、本人は全く変わっておらず、中身も殆どかわらず、相変わらず面白く自然体なキャラクターであった。 彼が作った器たちも、なんというか、彼の「サイン」が見えていて、どこか妙で面白くて優しい。
かなり欲しいというか手が出そうなものもたくさんあったのだけど、今は引っ越しを控えた身。 こーゆー時に買い物は禁物。新居に移ったら是非何点か欲しいと思いつつ我慢。
懐かしい話を少しして、おいとました。
思えば、あのころの友人(?)でアーティストになっているのは彼だけではないのだろうか。早々に夢を諦めてしまった私と違って、 彼は勤め人を続けながらもずっと創作を続けてきたのだ。そして、立った。
すごいと思う。
ふんわりとした彼の笑顔を見ていたら、疲れただの何だのと愚痴口ばかり吐いている自分が情けなくなってしまったりして(笑)。
がんばってみよう、と素直に思えた。
しっかし、やっぱセンスいいよなあ。すごいよ。
個展成功、ホントにおめでとう!K君。

読書面:吉川英治「三国志」第一巻。
何度目の挑戦か(^_^;。いつも最後まで通して読み終えられないんだよね。今回はどこまでいけるでしょうか。 一巻はもう何度も読んでいるのでさらっと読めますが、読み飛ばしそうになるのをあえて我慢。じっくり読んでます。


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