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くらげ日記0407

つれづれなるくらげな日々

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04/07/28

☆社会面:相変わらず暑い日が続きます。30℃を越えたら真夏日なんだっけ? 30どころか40℃近くまで上がってる気温ですが、これがあと一ヶ月以上続くのかと思うと怖ろしいです。
  サッカーアジア杯1次リーグ、日本はイランと対戦。0−0で引き分けて1位通過が決定しました。 それ自体はいいことなんですが…うーん、勝てないのもなんかイライラ。終盤の時間稼ぎもまたイライラ。 スカッと勝てないものなのかなあ。

★くらげ面:先日、どうも具合が悪いと書いたのですが、結局そのままダウンしてしまいました。 風邪か夏バテか貧血か脱水か。今日はおやすみで殆ど寝てました。それもエアコンを点けて(!)。 エアコンはあまり好きではないのだけど、ここまで暑いと体調悪い時はちょっとマズイよね。 設定温度を高めにしたり、ドライにしたりして運転。直接風に当たらないようにして部屋の温度を下げて休息。 水分をたくさん取ってよく寝たのが良かったのか、だいぶ調子が良くなりました。いやいや、マジに気を付けなくちゃ。 もう若くないもんなあ…(しみじみ)。

読書面:栗本薫『鬼』(角川ホラー文庫)読了。
なんとも後味の悪い話でした。…怖いかと言われると…うーーん、別に怖くはなかったなあ…いちおうホラーなのだろうけど。 じゃ、ヒトの心の怖さが出てるかと言われると、これもうーーん、なんか怖いことをただ怖いと言われてもなーみたいな。 題材的に小さい子がどうこうってのが苦手なのもあるんですけど。イライラだけが残ったお話でしたね。 いや確かに、主人公がイライラする性格なのは間違いないんですけどねえ。――くらげは「面白くない話」に出会うと、 どこをどういじくって書いたら面白くなるか、と考えちゃうんですけど(どこが面白くないのかを考えてたらそうなりますよね)、 この話はホント、救いがなくってお手上げでした。下の方で「御大のホラーは肌に合わないのかも」なんて書きましたが、 そーいう問題でもないのかも。せめてラストの主人公の状態だけでも違ってれば…あうー…。
  吉田秋生『イヴの眠り』2巻(コミック・小学館フラワーコミックス)。
展開が遅い(笑)。美少年が大人になった姿を書かないのはデフォルトなんだろうか。でもやっぱり結構「面白い」と 感じるのは作者の筆力でしょうね。出来れば『YASHA』の時のように無理に引っ張ったり切ったりせず、すっきりと きっちりとまとめて欲しいと思います。個人的に吉田さんは全五巻くらいの中編が一番いい気がするんですけどね。
  長沢智『マリア様がみてる』2巻(コミック・集英社マーガレットコミックス)。
ご存知?『マリみて』の『黄薔薇革命』のコミック化。買ってしまいましたよ…ははは。この話、原作を読んだ時思ったんですが、 判りづらいというか、黄薔薇の二人の感情がストレートに伝わってこないというか。 まあ思春期の少女の感情だから、多少の持て余しやふらつきなんかがあるのはわかるし、そういう揺れは大事なんだけど。 イマイチ整理しきれてないように感じまして。――で、コミック化でも同じ感想を抱きました。 残念。『マリみて』はキャラとシチュエーション萌えだけで読むにはちょっと惜しい素材だと思うのです。 もう一山越えてくれればオススメなんですけどねえ。コミックは特に絵に好き嫌いがあると難しいかも。個人的には ひびき玲音さんの絵が刷り込まれているので結構辛いですね。私は『ロサ・カニーナ』が好きだったので(聖さま萌え(笑)) そこまではつきあってみようかと思っております。


04/07/25

あっという間に一週間が…。アブナイ危ない。またうっかり一ヶ月が過ぎちゃうところでしたわ(苦笑。

☆社会面:日本中異常気象続き。――関東千葉では日中の最高気温が40℃を越えたし。北陸の方は大雨が降ってるし。 そういえばこの間はこっちで竜巻も起きたんだった。いやいや怖いです。
熱中症で倒れる人も増えているみたいだし、日光浴も控えた方がいいと聞く。くらげの小さい頃とは紫外線の量も違うんだろうなあ。 いろんなことが変わっていくのは当たり前なんだけど、自分が小さい頃から見てきた「自然」というものは、 この先もなるべく変わって欲しくない…と思うのだけど。それも難しいのだろうか。
まあなんですか。省エネしたりものを大切にしたり。気休めかもしれないけど、出来ることはやっていきたいなあと思う今日この頃です。

★くらげ面:と、そう言いつつ、今は夜中なのでエアコンが点いているのですが。我が家は電気料金の関係で、 22:00を過ぎるとクーラーがはいります。寝室にエアコンはないので居間だけだけど。夜中に暑くて目が覚めると、 居間に来て涼をとるわけです。ああ、いっそ居間に寝たい。でも、エアコン点けっぱなしで寝るのは苦手だったりして。…我ながら、我が儘。
 そう思っていたらどうやら風邪をひいたらしい。仕事中いきなりくらりと目眩が。吐き気がして立ってられなくなってしまった。 レジに立っていたんですけど、挙動不審だったのか、同僚から心配してもらったりして。ごめんなさい。体調管理は自分の責任だもんね。 しかしなんですかアレですな。目に見えないものが肩に乗っかった時によく似た感触で(苦笑)。 おかげで意地でも倒れるかと頑張って一時間。レジから解放されたらとにかくお茶とスポーツ飲料を飲んで…そうしたら、 すーーっと楽に。…軽い脱水症状だったらしい(^^;)。そう言えば今朝はやたら喉が痛かったんだよなあ。風邪で水分が足りなくなっていたのでせうか。 ま、さっさと体調整える為にもしっかり休みましょう。
 ちなみに、今日は仕事の帰りにウクレレを購入してきました。インテリアの為のものなのか、やたらと安い(苦笑)。 一般的なものの1/10のお値段でがす。ペグがゆるゆるだよー(笑)。爪が邪魔だよー(笑)。でも、やっぱ音があるっていいよね。

読書面:栗本薫『鬼』(角川ホラー文庫)。心理描写はお家芸だった筈の栗本さんですが、 最近はどうもぱっとしないというか。まだ読んでしまってないんですけど。――どうも、個人的に彼女の書く「女性」主人公のタイプって、 くらげの考える「女性」主人公とタイプが似てるんですよね。ぶっちゃけ、ステレオタイプ。 自分の狭い価値観で生きている女性。それなりに幸せであろうとしたり、なんとか生きていこうと してるんだけど、でも、なんだか「つまんない」、一般的な女性。ある意味等身大の主人公。 …の筈なんですけど、読んでいてどうも「うそくさー」と感じてしまう。なんと言いますか、馬鹿にされてるような気分になってしまうのです。 勿論、この話はホラーだし、ステレオタイプだからいけないわけじゃないんだけど。…もしかすると、栗本さんのホラー小説は肌に合わないのかもしれません。
 茅田砂胡『天使たちの華劇』(中公Cノベルス)。 『鬼』はこっちが出たので一旦中断。今回は短編集です。まあ…番外編だし同人誌だし。結構楽しく読ませていただいてます。 御大に比べてあまり落胆しないのは、つきあいが浅いせいか。
――しかし、御大の次が茅タンとは、なかなか微妙なラインナップ。ワタクシの趣味も因果なものでございますな。


04/07/18

☆社会面:訃報をふたつ。
  「サンワリ君」で38年間、1万1240回、読売夕刊社会面で連載を続けていた漫画家の鈴木義司さんが、 17日に亡くなられた。――正直、名前しか存じ上げない方である。だが、検索しているうち、偉大な先人がまた亡くなられたのだなあと、 残念に思った。ちなみに「サンワリ君」のコミックスはダイナミックセラーズ出版より出ている模様――だが、 現在入手できるかどうかは不明。
  もうひとりはライトノベル作家の吉田直さん。最初はガセかと思っていた。彼の代表作である「トリニティ・ブラッド」の アニメ化が決まったばかりだったし、ソースにも信憑性が無かったからだ。…が、とある作家のサイトでコメントが載っており、 これは間違いないだろう、と思った。仕事先では「トリニティ・ブラッド」は面陳。今日も表紙を見て、 複雑な思いを抱いた。
  ご冥福をお祈り致します。

★くらげ面:仕事で失敗をやらかしてしまった。…疲れているのか、それとも気が緩んでいるのか。多分後者だと思う。 私という人間は元々とんでもない怠け者なのである。もっと緊張感を持って仕事に臨まなければ。――明日はまたまた大量のコミックが発売。 気合い入れていこう。

読書面:『腐りゆく天使』読了。
まあちゃんと落ちました。が、こう、何と言いますか。どーんとくるというか、そういうカタルシスがなくてちょっと欲求不満(苦笑)。 いえ、別に派手なアクションやオチを期待していたわけじゃないですよ。ただ、しみじみとでもいい、 せつせつとでもいい、ゆっくりとでもいいから、心にぐうううっとくるものが欲しかった。
なまじ「何もなかった」わけじゃないからこそ、そう思わずにはいられない。
それに、引用もいいんだけど、獏ちゃんのナマの文章がもっと欲しかったなあ。
 さて、次は何を読もうかな。獏ちゃんで唯一読んでいない「餓狼伝」を手に取るか、それとも、 本箱の方で上がっていたコニー・ウィリスに挑戦してみようかな。


04/07/17

☆社会面:芥川&直木賞の発表がありました。
 芥川賞はやっぱり知らない(笑)モブ・ノリオ氏。 最近はヴィジュアル?系が取ることになったのか(^^;)?まあそれはおいといて、 機会があれば読んでみたいと思う話であります。ちなみに、候補に舞城王太郎が入っているのが意外だったなあ。
 直木賞は奥田英朗氏と熊谷達也氏。どちらも未読です。受賞作はともかく、二人の作品そのものを読んだことがありません。 候補に入ってる北村薫さんは大好きな作家さんだし、田口ランディや東野圭吾も読んでいるんだが…(^^;)。 まあ候補作は読んでませんけど。勉強不足ですねえ…。
…あ、考えてみれば、文庫派の私が候補作を受賞前に読むことは難しいわな(苦笑)。
 おかげさまで、しばらくはお問い合わせが多そうです。

★くらげ面:財布を忘れて出掛けてしまった(苦笑)。
なんとか会社まではたどり着けたのだけど、昼飯代もなければ帰りの交通費もない――というわけにはいかないので、 同僚に泣きついて貸してもらうことに。しかし、昼休みの友である本が無く、結局借りたお金で文庫を買う私(苦笑)。 まあ、最初からそれは見透かされていたようでしたが(^^;)。
 しっかし、今日は新刊が大量でした。マガジンKCとりぼんMC。さらにサンデーの先出し分…等々。今月はマガジンの 売れ筋がそれほどなかったから良かったけど。点数が多いのはそれだけでひーひー言っちゃいます。 来週月曜もモリモリ大量なんだよなー。はー。ま、でも、この大量の本をいかに段取り良くさばくか、 というのを考えるのも楽しいもの。それでこその仕事の楽しみ。大変だけど、やり甲斐はあるのでございます。

読書面:夢枕獏『腐りゆく天使』(文春文庫)。
出ている事は判っていたのだが、購入するのに時間がかかってしまった。理由はちょっと読んでイマイチと感じたせい。 獏ちゃんの本なので、いずれ買うとは思っていたけど…。 なんだか、立ち上がりだけ見ると獏ちゃんの癖が強いというか、うーん…。ま、簡単に言いますと「自分に酔ってる」系な書き出しで。 いや、そこが彼の良いところなんですけど。なんだか、今回はちょっと滑ってるかなー…みたいな…。
 ところがところが。購入して読み出してみると、やっぱり美味しいんだよなー。もうこうなると、 彼の文章が肌に合うか否か、ということですよね。合えばOK。合わないと「?」。結局はそれ。
それでも今回はちと滑ってるカンジを免れない作品。イメージはしっかりしてるんでしょうけど、 それだけが先行しているような気がします。こっちまでそれが染み込んでこないというか。
 ま、ともかくは最後まで読んでみましょう。そこですとん、と落ちてくれば、すべてOK、なんですから。


04/07/15

☆社会面:日本各地で異常気象のニュースを聞きます。お隣の佐賀県では雷に竜巻。遠い新潟では大雨。画面を見ているだけで 怖くなります。偶然か必然なのか判らないけど、滅多に起こらないことであるのは間違いないようです。 亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、一刻も早い復興を願います。

★くらげ面:はー…なんといいますか。こんな事になるとは思わず、のほほんと生きておりました。…というとなんだか大袈裟ですが。 突然掲示板のログが消えてしまったのであります。ここ数ヶ月分がばっさりと…(・o・)。まさに唖然、でした。 サポートセンターに問い合わせたけど、あちらでも全く理由が判らなくて、ユーザーである私のミスなのではないかという対応。 いや、まあね。可能性が無いわけじゃないですけど。殆ど全くと言っていいほど更新してない状態で、 ログが置いてあるディレクトリは触っていない筈なんですが。ま、仕方がないです。起こってしまった事を悔やんでも仕方がないですね。 出来うることならもう二度と後悔しないでいいよう、マメにログを取るように致します。
えええ〜〜ん、書き込みしてくださった皆様、ごめんなさい〜〜っっ(×_×)

読書面:最近は池波を読み直す毎日。なかなか新規読書になりません。
明日福岡発売のコミック目玉は「名探偵コナン・46」。サンデーコミックスは数日先ですがこれは先出しです。 しかし最近はコナン買ってないもんなー(^^;)。黒ずくめ連中のネタが出てきてるようなので気になるのだけど。
明日はお休み。黄色い本屋をまわってみようかな。――いや、それより先に、まず部屋の掃除か(^^;)。

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