[HOME]

くらげ日記0404

つれづれなるくらげな日々

[Diary TOP] [今日の日記] [プロフィール] [おたけび] 

[BACK] [NEXT]


04/04/18

ついつい書くのを忘れていたら一週間前。――光陰矢の如く、とはよく言ったものであります…。
 さて。一昨日前のハナシだが、帰宅したら荷物がふたつ届いていた。
ひとつはサッポロの麦100%の350ml缶が二本。NETの懸賞で当たったものだ。
もうひとつは新潮社からのYonnda福袋。――新潮文庫の帯を集めてハガキで送って抽選で当たったシロモノ。 これは嬉しかった。ワタクシ、Yonndaファンなのである(^^)。カンバッジなどは数年前のもので余ったから福袋に入れたんだろうなあ〜ってカンジなのだが、 マグカップや販促用らしい人形は嬉しい。開けるのが勿体ないので、中身を見たあとはまた仕舞った。 奥の本部屋の整理が終わったら、Yonndaグッズをいっぱい飾るんだ〜と、今からワクワクしていたりする。

☆社会面:一昨日、武装勢力に囚われていた人質の皆さんが解放された。まずは良かった。
ご本人方も大変だろうと思いますが、ご家族の方も随分責められたようで、…一週間前の日記(このすぐ下なんだけど)で、 心ないことを書いてしまったかも、と反省しております。テロリストって言葉も使っちゃったし。
だけど私は、いかなる事情であれ、人質を取って相手を脅迫することが正しいとは思えない。
その考え自体は今でも変えるつもりはありません。
  同じ理由から、暴力によって物事を解決することしかやらなかった大国には非があると思うし、 それにおもねることしか出来ない自国を情けないと感じます。
  だからこそ、「誘拐」は間違ってる、と、そう思うのです。
大国は六月には撤退するとか。
――どうぞ本当にそうなりますように…。

★くらげ面:どうやら先週は風邪をひいていたらしく(笑)、それが故の胃痛だったらしい。 月曜日の呑みで、ビール二杯後の焼酎一杯目でギブアップしてしまった…。最近弱くなったとは言え、 あまりの事に落ち込んでいたら、その時発熱していた事が判明。…結局、風邪をひいていたのだという 結論。普段から花粉症で鼻ずるずるなので判らないんである。まあたいした風邪ではなかったらしく、 気が付いたら治っていたようなので由と致しましょう。
 月末に上京するので、旅行会社でビジネスプランを探す。…が、GWにひっかかる為、なかなか適当なのが 見つからない。弟の部屋に泊まろうかとも考えたのだが、羽田からはともかく、都内からはちと遠い。 どうせ呑むんだし、もしかしたら唄うんだし、遅くなるんだし。――やっぱホテルにしよう。 弟にそう言ったら、「勿体ない、うちに泊まればいいのに」という有り難いお言葉。胸にも懐にも沁みます。 先日押し掛けやお泊まりの怖いハナシを聴いたばかりで、遠慮しちゃったんだよ。それに、やっぱり夜は ゆっくりしたいんだよう…。
今日は見つからなかったけど、明日こそは決めなければ。…出発まであと二週間切ってます(^^;)。

  掲示板でも書かれたことだが、漫画家の横山光輝さんが亡くなられた。
私にとって横山さんと言えば「その名は101」である。――その前編であるバビル二世も大好きだったし、 歴史物も忍者物も好きだったが、それでも「101」なのである。
確か中学生の頃、初めて入った小さな書店でそれを見つけて立ち読みし、続きを求めてあちこち歩き回ったが、 長いこと見つけることは出来なかった。
それが福岡に帰ってきた途端、古本屋さんで見つけ、大喜びで購入。続いて入った今の職場で未だ重刷されていると知り、 さらに文庫で発売された時には驚きつつも喜んだものだった。
「101」は暗い。主人公は追っかけられてるし、すぐボロボロになるし、貧血で倒れてばかりである。 「マーズ」もそうなのだが、結末は(当時は読むことができなかったのだが)悲劇的で救われない。今の私から見ると、あまりオコサマ向けではない気もするが、 それでも幼い?私はこの物語に非常に惹きつけられた。
そして、大人になり、結末を知った今でも、私にとってのベストオブ横山光輝は、やっぱり「101」なのである。
 そういえば、中国歴史物が大好きな私だが、何故か横山作品は「三国志」しか読んでないなあ…
 機会があれば、「項羽と劉邦」も「水滸伝」も、現在刊行中の「殷周伝説」も読んでみたいと思う。
またひとり、偉大な漫画家が亡くなられた。ご冥福をお祈り致します。 

読書面:津守時生『三千世界の鴉を殺し』第三巻
魔がさして購入(苦笑)。 キャラは魅力的なのだが、過去ばかりが気になるのも辛い。前作ふたつを読んでみたいと思う反面、展開の遅さが気になる。 果たしてどういう結末になるのか…。


04/04/11

キリスト教復活祭の祝日。

☆社会面:イラクの人質事件は解放の方向に向かっている模様。宗教指導者の説得に応じた、みたいな事を耳にした。 実際のところどうなっているのか判らない。マスコミや国の発表もどうも不明瞭な気がする。
被害者家族の会見がなにかしら違和感。心配でたまらないのは判るのだが。責めるべきは日本政府じゃなくてテロリストじゃないのか?
ともかく今は疑問を押し込んで、無事の解決を祈ることにする。

★くらげ面:数日前から胃痛に悩まされている。食べて数時間すると妙に胃が痛むのだ。 昨夜はそれで目が覚めた。…今日が休みで良かった。
午後から回復したので買い物に。食料品と日用品を購入したところで力尽きて帰宅。
明日から忙しくなるというのに、大丈夫か(^^;)>ぢぶん


04/04/08

☆社会面:とうとうこういう事態が起こってしまった。
イラクで、三人の日本人が「サラヤ・ムジャヒディン(戦士旅団)」と名乗る組織に身柄を拘束された。 組織は自衛隊の撤退を要求しているという。
 実際に自衛隊が行っているのは軍事行動ではない。アメリカの為にやっているわけでも(表向きは)ない。 だが結局、日本が自衛隊を送ったのはアメリカに同調するためだ。軍事活動をしないというギリギリの線は保っているものの、 それは日本の事情である。アメリカに阿ってイラクにやってきたという事実だけで、彼らには充分なのかもしれない。
 まあ…ブラフなのかもしれないんだけど。
 でも、自衛隊を派遣しちゃった日本の是非はともかく、人質を取って相手に言うことを聞かせようっていうのは、 間違いなく犯罪。それだけは確か。
どうか、人質の皆様が無事解放されますように。

★くらげ面:人と人の関係は難しいと思った今日。
 臆病で人の思惑ばかり気にしてしまう。人から好かれたいと必死になってしまう。
嫌われているわけではないと判っていても、ちょっとしたことで怖くなる。
腐ってもいい歳なので、なにがあってもさらっと流すふりは出来るけど
心はドツボ。

――まあ、ちょっとした事で落ち込んでるわけですが、なんか文字にしていたら落ち着いてきました(苦笑)。
くよくよ考えても仕方がないもんね。

読書面:新・銀河帝国興亡史1『ファウンデーションの危機』/グレゴリィ・ベンフォード
最初の十数頁を読んでしばらく止まっていたのだけど、ようやく再開。最初は「違和感なく読めるじゃないか〜(^o^)」と思っていたのだが、 あらあら意外な展開になってきた。まさかこんなことになろうとは。まだ途中なので何とも言えないが、 ファウンデーションとしてだけでなく楽しめるかもしれない。期待。


04/04/07

休み。
朝から一日の計画を立てて、普段出来ない家事をやる。
銀行に向かう途中で行きつけの美容室の前を通ったら、先生と目が合ったので、 一旦帰ってからパーマをかけに行った。
いい気分転換。でも、外は雨。洗濯物が気になる。
終わった後に財布を忘れた事に気が付き、取りに帰るという馬鹿なことをする。
ううむ、なんというか…ぼーっとしたような慌ただしいような一日であった。

先日服を購入したのがきっかけで、ダイエット(つーかシェイプアップ)を決意したワタクシ。
目標は月末までにスーツのパンツが入るようになること。期限は三週間。さて、うまくいくのか?


04/04/06

仕事から帰ってきたらやたらと腹が減っていたので、旦那に電話をして先に食事していいか聴いたら、ヤツは呑んでいた。…で、さっさと食事。 気が付いたら二人分の青梗菜炒めを平らげてしまった…。ごめんよなまこさん、帰ってきても、オカズが無いよ…

☆社会面:昨日よりさらに暖かな一日。朝方は放射冷却で寒かったので少し厚めの上着を着ていったら、帰りには汗ばむほどの陽気。 道行く人は春の装い。新学期も始まって桜も満開。ついでに眠気も満開である。
 くらげのまわりは春うららかなのだが、海外では相変わらず痛ましい事件が続いている。 いや事件ではなく、戦争なのかもしれない。人が大勢死に、争いは続く。

★くらげ面:昨夜いきなり電子レンジがおかしくなった。「レンジ」のスイッチが入らないのである。 「あたため」やら「オーブン」やらは使えるのだが…。基盤がどこかおかしくなっているのだろうが、 一番使うスイッチが入らないのはどうにも困る。――そんなに酷使したわけじゃないんだけどなあ…。 そう言えばスカパーのチューナーも調子が悪いし、冷蔵庫の冷え方も悪くなってきている。 電化製品って壊れる時はいきなり全部壊れるんだよなあ… …と、思っていたら、さっきPCのマウスのスクロールが出来なくなった…
今月は上京もあるってのに…どうしてくれるよ…(泣

読書面:大沢在昌『帰ってきたアルバイト探偵』
何年ぶりの新作だ?――つーか、もう書かないと思っていたんだけど、まあ好きなシリーズだっただけに嬉しい。 前回に増してハナシがでかく美女度も高く亮介オヤジは格好良くなっているのだが、それでもどこか安心して読めるのが、 この作品の醍醐味である。(たぶんリュウが人を殺すかオヤジが死ぬか、どっちかがあったらこのシリーズは 完全に「終わり」だろう。それが無い事によって物語が成立しているわけだから。)しかし「鮫も核には勝てない」には笑ったな。
今回は職場の先輩(上司?)に借りての読書。講談社お得意のソフトカバーだけど購入はなし。文庫に落ちたら買う。 さらっと、でも軽く面白く、そんな気分で読書をしたいときの為に。
  ちなみに、レンズマンは出勤時に読了。訳者の小隅黎さんも感無量だった模様。小隅さんと言えば、くらげにとっては 子供向けSF作品『月ジェット作戦』でお世話になった方でもあり、そういう意味でも感慨無量。 まさかこの歳になってまたまた小隅さんの文章にお世話になろうとは。いやはや…。
  気になるのはデューン前史。発売が延びたのはいいが、いったいいつになるのやら。


04/04/05

  気が付いたら昨日は四年四月四日だったんですねえ。ゾロ目だ。(ホントは違うけど(笑))つくづくキリ番好きなワタクシであります。

★くらげ面:昨日は寒かったけど、今日はだいぶ暖かい。お天気ニュースによれば四度ほど上がったらしい。それでも四月にしては結構寒い。
月曜日で新学期が始まったらしく、学生さんのお客さまが随分減った模様。売り場は静かになっていいけれど、 売り上げは減っているかも。ジャンル柄若い方が多いからなあ。微妙な気分。
  定時過ぎに上がって同僚のひとりとモスバーガーに行く。久しぶりのモス。前から気になっていた「"匠"バーガー」をオーダー。 かなり高めのお値段でどんなものかと思っていたら…素晴らしくぐれいとなシロモノが出てきた(笑)。皿付きである。でかい。そして当然美味しい。 モスのパティは美味しいのだけど、もしかしてパティも違うのか?と思うほど。ソースも絶品。かなりびっくり。
いやいや、いいものを見せて(食べさせて)いただきました。
しかし、気になるのはまたまた新発売の「菜摘」シリーズに「匠レタス」。パティや海老カツ、ロースカツなどをレタスで包んだものなんだけど、 メニューを見ていると激しく美味そうなのだ。イートインのみなので頼むのは躊躇しそうだけど(^^;)、 できれば一度は食べてみたいものである。

読書面:レンズマンシリーズ最終巻『三惑星連合』
約20ウン年ぶりのレンズマンシリーズもとうとう最終巻。新訳が発刊されてすぐに購入したのだけど、 なかなか進まず、ようやく読み終わりそうなところ。各世代のキニスンもいいけれど、今回のキモはやっぱりコンウェーやね。 しかし昔読んだ時には、ここまでアメリカ至上主義がハナにつかなかったのだけどなあ。まあオコサマだったから判ってなかったのかも。 当時は今よりもっとアメリカ嫌いだった筈なのだが(笑)。それでも愉しく読めてしまうのは、やっぱりコレも「心の故郷」だからかもしれない。


04/04/04

  約四ヶ月ぶりの日記再開です。…つーか、日記書いてない時の方が多くなってるような…<ぢぶん。 まあともかく。世間様はどんどんいろんな事が起こり、くらげもいろんな事を経験し、いろんな本を読んでおります。 その(歳の)割には、ちっとも成長が見られないような…いやいや、少しなりとも育っている…筈(^^;)。

☆社会面:日曜日なので朝のテレビは殆ど此処一週間のニュース。
   なかでも六本木ヒルズでの回転扉事故はどこも取り上げている話題。
実際、回転扉を使ってみれば判るのだが、やはりあれは怖い。何故なら、自分のペースで歩くことが出来ないからだ。 それまで自分のスピードで歩いてきたのに、あの扉の前に来た途端、あっちに合わせねばならない。 些細なようで、これは結構なストレスなんである。特に(私の様に)とろくさくて反射神経の鈍い人間には。
ましてや子供はどうだろう。反射神経は(私より)鋭いかもしれないが、子供の視点は低く視野は狭い。 幼いうちはなんにでも興味を示すし、嬉しいとはしゃぎまくり、走る。身体が小さく成長期前だから元気はあるがパワーはない。 …――80〜120センチ、というのは、そういう子供達の高さじゃないんだろうか。
  たまたま今日は昼から回転扉のある建物に出掛けたのだが、同行していた友人は一児の母。
  彼女も「あの、センサーの設定はどう考えてもおかしい」と憤慨していた。
過去に何度も事故を起こした上での、今回の事故。
どう考えたっておかしいのは間違いないんである。

★くらげ面:ちなみに私が行ったのはもちろん六本木ではなく、地元福岡の建物。
そういえば、ここの回転扉が動いているのってあまり見たことがない(^^;)。
  さて。…本日のお出掛けはピアノリサイタル。御歳二十歳のニコライ・トカレフくんの演奏会。 友人が誘ってくれたのである。プログラムを見て「おや…」とは思ったけれど、演奏を聴いて納得。 超絶技巧とはこういうものをいうのだろう。凄い。とにかく凄い。そして、可愛い(笑)。
チャーミングなんである。容姿では(いや、容姿もちゃーみんぐだろうが)ない。 演奏が可愛いのだ。まだ二十歳ってこういうことだよね。もう二十歳ってこういうことだよね、と、 そんな可愛さがあるのだ。ええい、日本語になってないな。なんと言いましょうか。―――― 例えば、十五歳なら楽譜に正確にきっちり弾くでしょう。技巧派でもあるんだからそこはバッチリでしょう。 でも、二十歳だから、そこに自分が入ってくる。弾き手の個性が間違いなくある。 …そして、たとえば私の歳(苦笑)なら、多分、ああは弾かない。
 友人曰く「観客の殆どがリピーターだと思う。どう育つのか、それを聴きたいんだと思う」とのこと。
 なんだか判るのである。
今日はとにかく寒くて、おまけにいろんな事が予定通りにいかなくて(笑)、あちこちドタバタしてしまったんだけど、 このリサイタルで全部おっけーになってしまいました。
誘ってくれたPさん、本当にありがとう。
ちなみに、アンコールを三回やってくれたんだけど、その三回目は私にとって「心のふるさと」な曲で、 思わず目頭を熱くしてしまったことであります。

読書面:本を読んではいるものの、読みっぱなしで本そのものも整理していないので、 なんだか実になってない気がする。これではいかんと思う今日この頃。そろそろ引っ越しに備えて本の整理を始めましょう(^^;)

…久々に日記を書いたら…文章になってない、なってない(^^;)。
まあ、おいおい書き方を思い出すでしょう。それまではリハビリということで…。


[BACK] [NEXT]
[HOME]