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くらげ日記0306

つれづれなるくらげな日々

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03/06/19

梅雨の上に台風がきて大わらわ。
ラッキーなことに正午からの勤務だったので用意はゆっくり。念のために早めに出ようと思って、 朝10:00頃に家を出ようとしたら――丁度10:00にバスの運行が止まった(^^;)。
まあでも10:00以前に出たバスは動いてるだろうし、電車は止まらないだろうと思ったので、駅まで歩こうかと思っていたら…―― 今度は電車も止まったらしい。止まったらしいというのは、実際に駅には行き着かなかったので。 iモード情報を見て結局タクシーを呼ぶ。それでもかなり待たされて、結局、いつもの二倍近くの時間をかけて職場へ到着した。
 着いてみれば荷物は届いてないし、人は余ってるし、当然お客様も殆どない。なんとも勿体ない気のする(^^;)出勤であった。

読書面:ノア・ゴードン「千年医師物語 I ペルシアの彼方へ」読了。
この本は良かった。以前の職場で新刊を見ていたのだから、随分前に発行されていたのだと思う。何人か読んだ方もオススメされていて、 以前から気になっていたのだけど、ようやく手に取ることができた。黄色い本屋さんに感謝である(笑)。
飽くなき探求心、栄華、虚しさ、神秘、そして愛情。あらゆるものがここにある。続編が紡がれることで時も加わって、 本当に大河になるのだろうと思う。その流れに浸りつつ、主人公たちの生き様を読む。なんとも幸せなもんではないか。


03/06/17

梅雨である。
曇りの日の昼下がりというのは、何故かものがなしくなる。 昔のいろいろな事が思い出されてくるのだ。
実際に経験したことそのものより、その時に感じた、なんとも言えないような気持ちが、今の自分の中に蘇ってきて、 不思議な心地がするのである。
曇りにふさわしく、その気持ちは決して喜びに満ちた輝かしいものではない。だけど、思い出すことで悲しくなるようなものでもない。
――懐かしい、せつない気持ち。
面映ゆい想い出。
どこか不安で、でもドキドキしている高揚感。
いろいろなものが沸き上がってくる。
不思議だ。
曇りの日って、結構いいのかも――なんて思った、休みの日の午後なのだった。

読書面:大掴源氏物語「まろ、ん?」
ずいぶん前にBookboxに感想が書かれていたんですが、なかなか機会がなくここまできてしまいました。 最近ここの掲示板で源氏物語が話題に上っていたので、寂聴版源氏を読んでみようかと思って、職場の文芸書コーナーを訪ねてみたんですが、 …文庫にはまだなってないんだよね。購入は…ちょっと無理がありました(^^;)。で、「これ読んだ?」と聞かれたのがこの本。 ちょっと手に取ってみたところ、なかなか良くて購入決定。帰って早速読了(笑)。面白かったです。 これなら、中身を読んでしまっても持っておいていいな〜という感じです。
元々源氏が好きで、以前にも与謝野版や橋本源氏も購入していた筈なんですが、今は何処――ということは、多分肌に合わなかったんですねえ。 今更「あさき〜」を買うのもなんだかだし。(いや、あれも持っていて損はないと思うんだが…(^^;))
実は源氏ファン(笑)の割に、自分のはコレ!というのを持っていない、という事に気付いた今日この頃。 果たして「まろ、ん?」がマイ源氏になるのか…しばらく色々読んでみようかと思っています(^o^)。


03/06/15

毎度――というか年に何度か必ずやらかす「心の旅」から、先日帰ってきました。
ようやく取り戻せた平常心、てとこでしょうか。
まあ旅に出ているとは言っても、毎朝旦那を起こして自分も用意して職場へ出勤し、仕事をし、能率良く作業をする方法を思案したりしながら一日働き、 大抵残業して帰りに買い物をして帰宅し、夕食を作って食べて寝る――なんていう、当たり前のことは毎日やるわけであります。 楽しいことも嫌なことも、エキサイティングなこともある。けど、旅には出ている、というのも、なかなか不思議なことでありました。 以前の旅では会社をうっちゃらかしたこともあったし、そうでなくても家事をほったらかしたこともあったんだけど、今回うっちゃらかしたのはここ。 WEBです。自分が作った自分の場所。悔しい時も嬉しい時もその時の自分を映してきた場所だけど、たまにはそこから旅に出るのも良かったようです。
この先またいろいろうっちゃって旅に出ることもあるんでしょうけど、そうする事で自分を見つめ直すことが出来れば、それでもいいんじゃないのかな。
ま、もちろん、旅に出るのには、それなりの責任も必要なわけですけどね。
でも、帰って来られてよかった。
ここと、NETと、読んでくださっている皆様に。
ありがとう。そして、ただいま。


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