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くらげ日記0303

つれづれなるくらげな日々

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03/03/27

 春なので眠い…(^^;)。
 休みともなると、友人と会う約束をしているにもかかわらず、朝イチの洗濯やらなんやらを済ませてしまうと、 一旦布団に入ってしまう。ここで布団を干してしまえばいいのだけど(笑)、花粉に悩まされているおかげで、 外に干すことはしないのである。で、またぬくぬくとした布団に潜り込んでしまう。
朝寝をすると妙な夢を見る。これが結構面白い。ので、一時間くらいして目が覚めても、続き見たさにそのまま眠り続けることが多い(^^;)。 よって、実際に休みの一日とは、昼から始まることになるのである。
 僅か2〜3時間の事なんだけど、それだけで出来ることって結構あるんだよね。なんで寝てしまったんだろうと思うんだけど、後の祭り。
 そして今日も私の一日は昼過ぎから始まり、家事もおろそか、本の整理なぞする時間もない、なんていう事になってしまったのだった。
 はー。いい加減、大人になれよ(^^;)<ぢぶん

03/03/24

 このページのフォントはCSSで11ptに設定しているのだが、Macのネスケで見ると文字がトンデモなく歪んでいるらしい。 今日どうにかして欲しいと言われ、結局文字を大きくすることにした。…無念である(苦笑)。
文字が小さい方がいいというわけではないが、イメージというものがある。自分の好きなイメージの大きさで表示して見てもらいたいという欲望がある。 しかしそれ以前に読めなければ意味がないのである(^^;)。

 昨夜、指輪の『旅の仲間』がWOWOWで放映されました。待ちに待った放映。当然仕事は定時(より少し過ぎたけど)に切り上げ。 3時間のビデオテープを購入して帰宅。夕食を作っていてはまともに見られないので宅配のお好み焼き。腰痛でげんなりしている旦那には悪かったけど、 20:00には正座してチャンネルを合わせました。
 ――いや、凄い。マジ。
 文字(文章)から得られる世界、画像のイメージって凄いものがあるのだけど、この映画はそれをそのまま表現したかのよう。 ホビット庄(シャイア)も裂け谷も、そしてモリアも…。なんて美しい。なんて壮大なんだろう。…漠然としていた私の中のイメージに強烈な色を残していきました。 凄い。凄い。ホント凄いっす。
 でも映画は映像だけじゃない。くらげが映画に対して一番に求めるのは「演出」と「脚本」なのです。
そしてその脚本は…………――判らないんだよねえ(^^;)これは。だって私が見ているのは字幕なんだもの。
そして…ええい、正直に言いましょう。映像、背景、人物に感動していた私でしたが、途中からう、ううっ、ううううう…という呟きを漏らし始めてしまったのであります。
どこがどうってのは長くなるから書きませんけど(そのうちREVIEWにでも…)、ここは絶対端折ってほしくなかった、ここをこうすると後で困らないの?、 これじゃーピンと来ないだろーってのが結構ありまして…(^^;)なんとも言えない状態になってしまったのであります。
いや、決して不満たらたらなわけじゃないんですよ。もとより映像化というのはリスクを伴うもの。 それは長いこと漫画・アニメファンをやってりゃ判ります。何よりあの世界を再現?してくれたスタッフの方々には、 もうどれだけ感謝していいか!ホント、凄いんです。でもね、でもねえええ…(笑)
正直、これが映画として成功しているのか、私には判りません。くらげには既に原作(瀬田訳)フィルターがかかっているので、 ?な部分もそれで補完しちゃいますので。映像、役者さんに関しては素晴らしいと思いますしね。
 でも、それでも言っちゃいます。映画を観た方は、是非原作を読んでいただきたい。日本で普及している瀬田訳でいいと思います。 映画の素晴らしい世界を、より深く味わえることは間違いないです。ちなみに私は今回、真面目に原書を読もうと決心しました。(簡単に手にはいるし、明日買おう(笑))これをきっかけに 英語の勉強もできるかもしれないしね(笑)。
 最後に。以下、ワタクシの個人的なおたけびです。
  危ない旅なのに二人で行かすなよ〜>ガンダルフ
  ただの馬鹿に見えるぞ〜(T.T)>メリピピ
  ボンバディルは出番なし。さみしー
  情けないがそーゆーのも結構好きだぞ>アラゴルン
  裂け谷までこんなに近いのか?!
  アルウィン出過ぎ
  え、え、エルロンド様の…麗しのエルロンド様の…額〜〜っ(@_@)
  なんか…あまりにそんな…かるーい会議でかるーく行くって…
  違うだろっ!ガンダルフは行くって言った筈じゃん<モリア
  アラゴルンって…何者?(・_・)
  ボロミアいいとこなし(T.T)彼は「人間」の代表なのにいいいいっっ!!!!
  そんなに簡単に立ち直んないでください…<離散
まー、後からぐぐってみたら、映画の字幕にはかなりのクレームが(笑)。私の観たのは改訂版のようでしたが、 それでも結構?なところも多かったです(笑)。
しかし、これでやっとTTTを観に行けます(^^)。


03/03/20

☆社会面:アメリカが最後通牒を突きつけ、イラクは応えず、そして戦争が始まりました。
空爆が行われ、人の命が奪われていきます。テロによって命を奪われたアメリカは、その代償に別の国の人の命を奪うのです。 いずれその国の人が、自分を殺しに来るから、先に殺してしまおうというわけです。

★くらげ面;主婦くらげ起動ならず(^^;)。結局朝寝して…一日が過ぎてしまった。なまこさんごめんなさいm(_ _)m。
というわけでポスペV3.2にアップグレード。どこが変わったのかよく判らないけど(^^;)限定?のイソウロウセットも付いてたから、よしとしよう。 MacでもWinでも使えるしね。

読書面:J.P.ホーガン『ガニメデの優しい巨人』読了。
面白かったです。でも…うーん、こういう方向に進むとは思わなかったのでちょっと引いてしまったかな。 まあ地球外生命体が出てきて進化が出てくれば、当然こういう進み方をするのだろうとは思うのですが… ハードSFっぽさは無くなってきたような…。いや、大まじめな法螺話ってところはちゃんと押さえてあるんだけど、 ご都合主義すぎない?みたいな。ご都合主義も時折ちょこちょこ挟まってると気持ちいいんですが、 どんでん返しも肝心の落ちも大々的にやられると…という感じです。
とは言え、前作から続く通り未来に対する希望は明るく、ガニメアンたちの存在と共に、 この物語を心地よいものにさせてくれています。私にとっては、何よりそこが、このシリーズの一番のテーマではないかと思います。
#意地の悪い見方をすると、アメリカ人にありがちの人類礼賛ってや〜ね、みたいな感じもあるのですけどね(^^;)

 現実を振り返ってみると、人間たちは相変わらず戦争を繰り返しています。理由があるという事は理由にならない。 暴力でしかそれを解決することが出来ない、という事自体が問題なんですから。
戦争は醜い。 いかなる理由があっても、他者を傷つけ、その存在を否定することは間違っている、と思います。
本来、反対するだけというのは好きじゃないのだけど、この場合は別。だって戦争以外に解決する方法が 全く無くなったわけじゃないんだもの。やるべき事を見ないふりをするのは、なにかが違っているとしか思えません。
アメリカ人は911があるから理解できるのだと言う。…でも、それが真実なのか。そこに政治的な、あるいは経済的な目論見はないのか。
疑問です。


03/03/19

仕事でちょっとしたことがあった。表面上はパニックにはならなかったものの、頭の中ではこの状態をどう判断してよいやら判らず、 結構混乱していた模様。かなりのケアレスミスを起こしてしまった。反省。もうちょっと落ち着きなさいって>ぢぶん(苦笑)。
今日はポスペV3.2の発売日。当然購入しに行きましたとも!!でもインストールというかアップグレードは明日の予定。 ししゃもちゃんと一緒にやるのだ〜!!まだ封も切っていない。おまけも楽しみである(^^)。

読書面:J.P.ホーガン『星を継ぐもの』読了。
いやーーこう来るとは思わなかった。参りました、であります。ハードSFというふれこみだったけどそんなにハードでもなく(^^;)、 なんか見事に騙されましたって感じ。SFだねえ。SFって壮大で大まじめな法螺話だよねえ。(いや、壮大でもないのもあるけど(笑)) それをあらためて認識させれくれた物語でした。はい。だけどアイデアやホラだけじゃないのよ。人物も面白いんですわ、これが。 というわけで★は五つです。でも悩んだんですよ。四つ半にするか満点を付けるか。10点だったら9.5点ですね。 だってガニメアンの件が解決してないんだもの。でも、そういう疑問を吹っ飛ばすほどのどんでん返しと、 それによって見えてくる希望と未来への予感が心地よくて、結局満点です。どんでん返しの時点で、 思わず「馬鹿な…」と呟いてしまった私。最初のハードな感触が故に、まさかこう来るとは思わなかったのでした。 時代も近未来だったしね。こんなに壮大にやるとは…。まあ、見え見えの伏線もあったんですけどね(^^;)。 とにかく、やられた!というか、そう来たか!という…――気持ちよく騙された時の爽快感がたまりませんでした。
 で、ついつい続編の「ガニメデの優しい巨人」を購入してしまった私。こっちは最初から飛ばしてます(笑)。 たぶん明日には読んでしまうでしょう。だけどその次は職場に無いんでお預けかな。いったん『トリガー』に戻って、 その後考える事に致します。


03/03/18

 昨日の夢は結構受けたようでなにより(^^;)。
私自身、面白い夢を見ると楽しい。 たいていがいつのまにかLD系(つーかシミュレーション系)の話になってしまうのだけど、 ここのところ創作の方がさっぱりなので、こういう所で吹き出しているようである(笑)。
まだ、仕事が終わると脱力してしまうので、創作再開というわけにはいかないが、やっぱり福岡に戻ってきたことだし、 なんとか今年は結果を出したいと思う。いや、マジに。はい(^^;)。

読書面:J.P.ホーガン『星を継ぐもの』読書中。
先日から『トリガー』を読んでいたのだけど、たまたま職場に持っていくのを忘れてしまい、 こちらを読み始めたら止まらなくなってしまった(^^;)。
今のところ次々と発見があってそれも面白いのだけど、この状態をどう落としてくれるのか期待してしまう。 冒頭のエピソードがどうかかわってくるのか、判るようでまだ謎があるようで…。
ちょっと検索すると続編があって三部作だとか。…『トリガー』の方もアクションが起こって気になるところなんだけど、 こっちを先に読んでしまおうかなあ…ううむ…ううむ〜〜〜〜


03/03/17

すっごく妙な夢を見た。
 敢えて言えば都市版『屍鬼』になるのか。とあるスーパーマーケットのようなところがあるのだが、 そこの店員がみんな屍鬼なのである。

 「私」は新米店員で、採用されてまだ二日目くらい。ある日閉店間際に店員がみんなで奥のレジの方にかたまっているので、 なんだろうと思って聞いてみると、ひとりが慌てて「なんでもない」と言って私を追っ払おうとする。その割には大騒ぎで、 レジに入っている店員にしても気もそぞろという感じ。人のことに詮索するのはよくないと思いつつ、 近寄ってみるといきなり後ろから殴られた――と、感じた。
実は殴られたのではなく、いきなり貧血を起こしてしまったのだ。ふらふらになって倒れ込むと、何人かが心配して近寄ってくる。 大丈夫?と聞かれる。上体を起こしてもらって壁に寄っかかるが、物凄い頭痛でまともにものが見えない。聞こえない。 血圧が低くなった時のようなだるさもある。何より喉がカラカラである。その中で、意味の判らない言葉が、かすかに耳に入ってくる。「もう済んでるんだっけ」「いや、まだでしょ」 「でもあの時とよく似た症状だし」「調べた方がいいかも」「匂いがしたのかな」等々――。
「私」は「大丈夫だからしばらくこのままで」と言おうとするのだが、周りはほっておいてくれない。なにか紙の様なものを舐めさせられる。 試薬かなんからしく、しばらくすると「やっぱりそうなんだ!」「誰がやったんだよ、気が早いなあ」などと聞こえてきた。そして、聞かれた。
「喉が渇いたでしょう?」
限りなく甘美な声。
その瞬間――私は、「私」には判ってしまった。そうだ、「私」は渇いていたのだ。
「飲みたいなら、あるわよ。新鮮なのが」
ちょちょちょちょっと待って。新鮮なのって。
「大丈夫、身元はわからないようにしてあるから。早く飲まないと、みんなが飲み干しちゃうわよ」
みんなって――
「ほら」
痛む頭をあげて見たそこには、店員の人だかり。
その影の中に寝かされているのは、10歳くらいの、血だらけの女の子。
その周りで、口の周りに真っ赤な血を滴らせている、同僚の店員たち。
「ほら」
――待って、待ってよ。ええと…だから、私は水分が足りないのであって。
「栄養分が足りないんだってば」
えーと、だから、血液と同じ浸透圧で、…ポカリ、ポカリ持ってきて。アクエリアスでもいいから。
「そんなのじゃ駄目よ。ちゃんと――」
…みなまで言わせなかった。「私」はいきなり立ち上がってその人だかりに突っ込んだ。そのまま血だらけの女の子を抱えて、奥の非常ドアに向かう。
ドアの向こうには倉庫がある。倉庫には店員が居るだろう。全員が全員、そうだとは思えないが、可能性は高い。が、倉庫には外に出る通路がある。 そこまで逃げ切れればいい。第一――こいつらはみんな"若い"。"なり立てほやほやの若造"に「私」が抑えられる筈がない。
 我ながらとんでもないスピードで、女の子を抱えたままそのドアに突っ込み、倉庫の中に入った――と思ったのだが、残念ながら、 倉庫の入り口にロープが張ってあり、私は女の子と一緒に倒れ込んでしまった。
こうなるともう容赦がない。次から次へと同僚たちが襲ってくる。…が、私を害する気はないらしいのだ。
それどころか、馬鹿なことはやめて座りなさいだの、独り占めしなくても新米はちゃんと分け前がもらえるだの…―― ええい、だから違うって。私はこの女の子血が欲しいわけじゃなくって、いや血が欲しくないわけじゃないんだけど、 でもこんな状態は嫌で、人の血を啜るのも噛みつくのも食いちぎるのも美味しそうだけど冗談じゃなくて…――
とにかく、やめて。私は絶対にいや。この子をこれ以上傷つけたら、「私」はあんたたちを殺してやる。
と、出来もしないくせに叫んで、そのまま意識を失ってしまったのだった。

 まあ、この後もうちょっと続くのではあるのだが(^^;)、こっから先はなんというか、くらげの書く与太話と同じ様な内容になってしまったので割愛する。
で、この夢(ホントに夢で見たのだ)、何が怖いって…うん、同僚の店員たちなのである。
10歳くらいの女の子の身体にみんなで牙(というか犬歯?)を突き立て、血を啜り(食いちぎってる奴も居たな)…その様は、まさに悪鬼としか言い様がない。
でも、彼らは善良なのである。スーパーマーケットの店員だからして、お客様にはちゃんと接客するし、 困っているお年寄りには親切にしてあげる。「私」が倒れた時には心底心配そうにかけより、背中をなでてくれたり、 水を持ってきてくれたり、声をかけてくれたりした。この女の子だって、そういう対象になる直前までは、 頭をなでたりしていたのかもしれない。
 だけど、その子が補食の対象になった瞬間、その子は人間でも可愛い女の子でもなくなるのである。野菜や肉であり、 パフェでありプリンである。その子がどんなに嫌がって泣き叫ぼうと(口はふさがれていたんだが、 意識はあったなあ)関係ないのである。新鮮なのがいいのだから。私を心配して抱き起こしてくれたその腕で、 女の子の肩を掴んで噛み砕くのである。…これは、怖かった。

  ちなみに、私がかの傑作『屍鬼』に対して感じた怖さは、これとは違うものである。内容も全然違う。 とある共同体がみんな屍鬼だという連想から、都市版屍鬼などと書いてしまったが、 こんな陳腐な話ではないので、未読の方はご安心を。
 しかしまあ、陳腐な話も実際に経験すると怖いもんなんですよ。この後の話を整理していたら、 LD系の話になってしまったんですが(^^;)オチがつかないんですよね。 そのうち続きとオチをまた夢で見られるといいんだけどなあ(笑)。
 でも、ホント、妙な夢を見たもんだ。


03/03/16

字が汚いのである。
小学校の頃は硬筆の書き方かなんかで市に入選した事もあった筈なのだが、 現在ではそれも嘘のよう。とにかく、我ながら情けなくなるほどの悪筆なのだ。
 最近、仕事で字を書くことが多く、 そうなるともうはっきりと判ってしまう。FAX原稿を書いても、領収書を書いてもうんざりする。 書くことに、ではない。書いてしまった後にそれを見てがっかりしてしまうのである。
 高校の頃に馬鹿のように文章を書いていた頃は、とにかく頭から溢れ出る言葉を文字にするのに忙しかった。 書いても書いても間に合わない。とにかく後から読んで判ればそれでいいので、汚い字でどこどこ書いていた。 一旦汚くなってしまうと癖になる。なかなか元には戻らないのである。本人は「ちゃんと書けば綺麗に書ける筈」などと思っていて、 一向に気にしない。気が付かないうちにどんどん字が汚くなっていった。
で、今に至る。
いい歳した大人の自分。この先子供が出来ることもあるだろうに、このままではなんとも情けなさすぎる。 いっそボールペン字の通信教育でも受けてみようか、なぞとマジで考えたりする、今日このごろなのである。

読書面:コミック『のだめカンタービレ・5』二ノ宮知子
二ノ宮さんは大分の友人Mちゃんに薦められて読んだ。ぶっとんだ。それ以来ファンである。が、殆ど持っていない。 『平成酔っぱらい研究所』とこの『のだめカンタービレ』だけである。『のだめ〜』はたまたま一巻から購入できたので、 そのまま買っているのだが、これが面白い(^^;)。勿論二ノ宮さんの作品はそれだけで面白いのだが、 これに関してはまた特別な思いがある。
知識もなにもないのだが、私は音楽が好きだ。ジャンルも気にならない。 『音楽があふれている家庭』というのが私の母の夢だったそうで、幼い頃からクラシックを色々聴かせてもらった。 ピアノも習っていた。生来の怠け癖のせいで上手くならず、今では置物同然になってしまったが、それでも我が家にはピアノが座っている。 おかげ様で今でも音楽が好きである。いろんな曲、いろんな演奏。ジャンルにこだわらず、美しい音にはしびれる。
良い曲を上手い人が最高に奏でる時には、そこに世界が出現する。一瞬の、風の様な水の流れのような快感。まさに「イッちゃう」のである。
主人公ののだめちゃんではないが、この話を読むと無性に音を出したくなる。弾けもしないピアノの蓋をあけたくなる。 音楽に酔う瞬間を、心の中で知っているから。それを作り出し浸る瞬間を知っているから――自分の手でそれを奏でたくなるのである。
 なまじ良いモノを聞いて育ったおかげで、自分の才能のなさは痛いほど知っているのだが(^^;)、 こんな瞬間を思い出す度に、音楽を続けていれば良かったなあ〜などと思ってしまうのであった。
 なんか今日の日記は後ろ向きかも。〜すれば良かった、〜したいと思ってしまう、とか。
思うだけじゃなくて実行しないとね(^^;)。


03/03/15

思い立って掲示板とチャットを設置しなおしました。皆様ご意見お待ちしております(^^;)。
なお日記のフォントは元に戻しました。やっぱりちょっと小さかったみたいですね。特にネスケ。 px(ピクセル)指定だとIEとNNで表示がかなり違うので、pt(ポイント)指定に戻しました。 これも違うマシンだとまた違うんでしょうけど…。WEBというのはホント、難しいもんです。
まあそれが面白いんだけどね(^^;)。
 今日は休みということで、あれもこれもするつもりだったのだけど、結局WEBの調整だけで一日が過ぎてしまいました。 家の中もほったらかし(^^;)。本も読んでない。本棚の整理も本箱の整理もできず。まあ、ぼーーーーっとすることが出来たのは良かったかもしれません。
 おっと違ったぞ。ひとつだけ。今週の十二国記を見ました。最終回。
紆余曲折もあり、不満もあったシリーズでしたが、今回は良かったなあ。好きな話の好きなシーンだったということもあるかも。 ラストのクレジットには思わず目がかすんじゃいました。最初から一気に見たいもんです。アニメオリジナルキャラも無事天命を全うできたようでしたし。出来ればあともうちょっと引っ張って、 うまく初勅のシーンに繋げて欲しかったけど。まあこんなもんかなと(^^;)。
噂では7月から新シリーズを始めるとか、そういう話も聞いているし。しっかり時間をかけて、 良い作画のいい話を作っていただきたいと思います。…まあその前に、出来得れば原作の新刊を〜〜(^^;)。 図南から5年待ったとは言え、前回の新刊からもう二年。構想も下敷きももう出来ている筈だし、 頑張ってくださいませ<小野先生。


03/03/14

最近気が付いた。どうやら、大分に比べて福岡は花粉の量が少ないらしい…。
 思えば、「目が痒い」症状を初めて経験したのは、大分に引っ越して最初の花粉の季節だった。 自宅の近くには当然のように杉があったし、山も近かったから杉林も近い(^^;)。おまけに当時は現場に出ていたので、 まんま杉林の中に入っていった記憶がある。…はは、考えてみれば凄いことしてたんだなあ。 (いや、当時は身体も心もぼろぼろだったんで、花粉症どころではなかったのかもしれない(- -;)。)
 ま、それはともかく。ここ数日、花粉の症状がそれほど出ていない気がするのだ。
勿論、薬が効いているのもあると思うのだが、実際それほど花粉が飛んでいないのではないだろうか。 雨も続いたし(有り難いことだ…)、寒さが逆戻りしちゃったし。…例年ならもう接客なんかやってらんない筈なんだけど、 それほど目立ってないような気がする。結構ラッキーかもしれない。やっぱ、接客業だからね。 店員が鼻をずびずばやってちゃみっともないもんね。折角のラッキー。活かして頑張りませう(笑)。

読書面:『指輪物語』第三部「王の帰還・下」読了。今更だがやはり涙が滲んだ。 彼の、決して癒されることのない傷を思う。それに比べてこの傷のなんとちゃちいことやら。いや、比べるもんじゃないんだけどさ(^^;)。 この作品が世界に与えたものを思い、自分が受け取ったものを思う。美しいこと。みにくいもの。怖れ。恐怖。力。苦しみ。哀しみ。 希望。勇気。それらは人間(大きい人も小さい人もドワーフもある意味エルフも)が存在する限り、 そこにあるものだ。
ありがとう。
放映まであと10日。…なんとか持ちそう(笑)。
『トリガー・上』アーサー・C・クラーク&マイクル・P・キュービー=マクダウェル
てっきりハードカヴァーだと思って探していたら、早川文庫だった(笑)。分厚い上下巻でちょっと幸せ。でも、 のっけからハードなSF(^^;)。頭が完全に文系(というより理系な考え方が出来ない)の自分には、ちょっと 重いかなあなどと思っていたのだけど、気が付くとどんどん読んでおりました。はあ、無知はこういう時に悔しいなあ。 それでも読んでしまう。うーん、私はどうしてSFが好きなんだろうか…。


03/03/12

 珍しくなまこ氏と休みが一緒になったので、マンションのモデルルームを見に行った。
休みが一緒になった、というより、旦那の休暇を私の休みに合わせてもらったのだ。
午前中ゴロゴロしてから、午後からお出かけ。モデルルームは自宅のすぐそばにある物件である。
実を言えば、マンションを買おうというのはまだまだ先の話なのだ。旦那の仕事の関係で偵察も兼ねているのだが、 私は単純に楽しんでしまった。
美しい家は好きだ。
美しい造作、機能的な間取り、質の高い住設。どれも心が躍る。
まあ、実際に買うわけでもないので、想像するだけ楽しんでそこを後にした。
 さらに私の実家に寄り、実母も同乗して、その近くのモデルルームにも足を運んだ。
 やっぱ、楽しい(笑)。
仕事で家というものをたくさん描いてきた。いろんな間取りを見た。インテリアも見た。 自分で住むことを想像もしていた。
でも、実際、自分自身がお客さん(のフリ)をして見てみると、いろんな事が違って見えるものだ。
本当に家を買うまで、これからもいろんな所を見に行こうと思ったのだった。

今日、とうとう布団乾燥機を購入。早速使っている。これから寝るのだけど、結構楽しみ(^^)。
小物なら渇かすこともできるようだし、オプションものを購入すれば衣服の乾燥もできるようだ。
これからの花粉ライフに役立つといいなあと思う。


03/03/10

三月も中盤に入った。
そう、今日は、三月十日。さんがつとおか。3月10日、十日だってのに〜〜〜〜〜〜!!!
…やってしまった。
午前中いっぱい気が付かずに領収書やらお客様にお渡しする書類やら、全部9日で切ってしまったのだ。
馬鹿馬鹿バカバカばかばか〜〜〜〜。くらげのばか〜(T.T)。
――ま、仕方がないさ、こういう事もある。
と、午後からは気を取り直して仕事にチャレンジ。今日も一日なんとか乗り切りました。
というわけで、本日某書店で違う日付の書類?を受け取られた皆様、それはくらげの阿呆がお渡ししたのかもしれません。ごめんなさい。

 さて、お気付きの方もいらっしゃるでしょうが、いきなりフォントが小さくなりました。
今までIEとNNで表示させて確認して、一番近い雰囲気になる様にしていたのですが、 Macを使っている友人の助言を得て、Mac版でも同じくらいに見える様に調整しなおしたわけです。 どうしても小さくなっちゃいますが、まあ仕方がないということで、ご勘弁くださいませ。
やっぱり見にくい、どうにかして欲しいと仰る方は是非くらげまでご一報を。この先まだまだ変更致します。

読書面:『指輪物語』第三部「王の帰還・下」。
昼間用事でドタバタしてて殆ど読めなかったので、進んでいません。っうきーーっ(T.T)。


03/03/09

数日ぶりに晴れたと思ったら寒い。寒の戻り、春一番、とにかく昨日はみぞれも降ったようだし、 まだまだ桜咲く春とは言えないようである。
 最近仕事が本格化したせいか、多少体重が減ってきた。めでたい。
 一月中にインフルエンザをやった時に減った分はすぐ戻ってしまったが、今回は定着しそう。 願わくばこのまま減り続けますように…。――とは言うものの、それに伴って食生活が貧しくなってる気がする。 いや、夕食は作ってるし、栄養にも気を付けている。けど昼ご飯が…(^^;)。 満腹すると仕事に支障が出そうで怖いのである。が、食べないと持たない。 結局いつも適当に外食するのだけど、軽食系になっちゃって野菜が取れていないような気がするのだ。
本当はお弁当を持っていくのが一番いいんだろうけどなあ。
せめて休みの日の翌日くらいは弁当を作ってみるかな。

読書面:『指輪物語』第三部「王の帰還・上」を読了。
これより最期の闘いに入る。たとえ結果が判っていてもハラハラしてしまう。辛く苦しい気分になる。
この闘いは物語の中のものだけではなく、日々我々が生きている中にもあるものだからかもしれない。


03/03/08

 職場にだいぶ慣れてきました。店内でも取り敢えず無理せず息をしたり歩けるようになりました(苦笑)。 後は仕事ができるようになるだけ。…こっからが本番なんですが、もうすぐ試用期間が終了。果たして無事仕事を続けられるのか?(^^;)

読書面:北村薫「空飛ぶ馬」
指輪を忘れてしまったのでこっちを読む。初読はハードカヴァー。何故か文庫で読んだ方が読みやすい。 勿論再読なので、どこで息を継げばいいのか判っているからかもしれないが。北村さんの文章に慣れてきたということもあるだろう。
前に読んだ時、彼の文章には華こそ無いが、丁寧できちんとしていて好感が持てると書いたような気がする。 今回、再読して、その認識をあらためた。華は、ある。でも、それは、例えばK御大のような大輪の派手な、或いは目も眩むような清冽な、そんな華ではないだけなのだ。 そこにあると心が豊かになるような、地味でいてそれで、うつくしい「華」だ。ぱっと見ても判らないが、確かな手応えがある。
 不思議なものだが、私は本当に文庫で読むと感触が変わるようだ。長いこと読み続けているK御大や獏ちゃんではそれほど感じないのだが…。 ――思いこみなのかもしれないが、良い方に変わるってことで。ま、いいよね(笑)。


03/03/07

 仕事お休みです。
 頭もお休みです(^^;)。
ししゃもがうちに遊びに来た。二人でポスペをああだこうだと扱って遊ぶ。いい歳した女二人が呆れたものだと思うのだが、 まあ可愛いものを可愛いと感じられるのは良いことだ。そーゆーことにしておく。
 何と言ってもポスペが可愛いのだ。 嵌ってしまったのでコーナーを新しく作りたいのだが、これ以上コンテンツが増えても仕方がない(それにそのうち更新しなくなっちゃうんだ、判ってるのだ…(T.T))ので(^^;)、 そのうちプロフィールの欄に、くらげのPC環境なんかと一緒にポスペ環境も載せてみたいと思う。
ちなみにうちの子たちは
2001はカメの"やむちゃ"(三代目なのでやむちゃ三世)とハムスターの"ぱぅ"、
V3ではコモモ族の"ぷぅ"とテディベアの"たるう゛ぃ"
の四匹である。
居間のマシンに住んでいるのがぷぅとぱぅなので、自然この二匹ばかりを可愛がることに(^^;)。
今日のTOPの写真は、ししゃものコモモ"かん"とのツーショット。ハートマークを出してくれると嬉しいものなのである(^^)。

 ししゃもが帰ったあと、TOPページのゴミ取りをした。普段WEBなぞ作ったことのない彼女が、 一生懸命書いてくれたソース。大事に使わせていただきますm(_ _)m。
結局本棚も現実の本部屋も扱えず。ぐは。

読書面:『指輪物語』第三部「王の帰還」に突入。
以前読んだ時、この第三部がいちばん辛かった。目の前に闇が拡がって迫ってくる中を進むような気分を、まだ覚えている。


03/03/06

花粉症は薬でなんとか乗り切っている。が、薬のせいで喉がカラカラ(^^;)。

☆社会面:戦争を起こすまいと「人間の盾」としてイラクに残ろうとしている人々がいる。 それをイラク政府が利用しようとして、それに嫌気がさして帰ってしまった人もいるという。 ――不毛である。
戦争は起こらない方が良い。それは絶対間違いない。たとえ戦争が起こることで、 なにかが変わったり、結果として良い方向に向くことがあったとしても、その為に多くの人々が死ぬことは間違っていると思う。 ましてやそれ以外に方法がないわけじゃない。戦わずに平和を勝ち取ってこそ、世界の警察だと思うのだが。
甘いと言われようがなんだろうが、正論を忘れてはかりごとは出来ない筈だと思う。

★くらげ面:先日、TOPを変更したさい、カウンタもJavaScript仕様のものに変更してみたら、アクセス集計機能がうまく働かなくなってしまった(- -;)。 ――ので元に戻す。シンプルにしたいのだけど、なかなかそうもいかないようだ。時間をかけて更新すればいいんだけどね(^^;)。 やっつけ仕事しかしてないからなあ…。
そのTOPのレイアウトデザイン、有明ファミリーの新顔、でもいちばんつきあいの長い、くらげの幼なじみのししゃもちゃんがやってくれました(^^)。 しんぷるで可愛くて嬉しい〜〜。他にもまだVersionがあるので、おいおい更新してみるつもりです。
ししゃもちゃーん、ありがとねー(^^)。
現在ポスペの画像がはまってるところは、本来ならキリ番くらげとか、くらげ画像の予定でした。
でも、くらげ本人にはいま気力がなくて(^^;)キリ番を描くだけの余力がありません。
なので結局、現在遊んでいるポスペの画像となりました。
――…キリ番をお待たせしてる皆様、申し訳ございませんm(_ _)m。気長に待っててくださいませね。

読書面:相変わらず『指輪物語』を再読中。もうすぐ『二つの塔』が終わるところである。
これからとうとうクライマックス。フロド、がんばーーっ。


03/03/03

雛祭り。でも我が家には関係ないのであった。

花粉の薬をもう少し強いのに変更してもらう。今日は雨なのでそれほど辛くはないけれど、 でもやっぱり鼻がぐずる。あんまり飛んでない筈なんだけどな(^^;)。
WOWOWのプログラムガイドが届く。来月の目玉は「指輪物語」。
結構楽しみ。「指輪」の「二つの塔」は見に行こうと決心したものの、 やっぱり先に「旅の仲間」を見なくちゃね。放映は23日なので「二つの塔」は来月までお預けかな。
他に「トゥームレイダー」「A.I.」も有り。どっちも見たかったので楽しみ(^^)。
今日も鼻が詰まってきた。顔洗って寝ます(^^;)。

読書面:気が付いたら「旅の仲間」下1を読み終わっていた。 再読とは言えちょっと早すぎるかも。この分だと10日過ぎには読み終わってしまうぞ。23日の放映までまだ間があるのに(^^;)。

03/03/01

加湿器、空気清浄機、洗濯乾燥機に布団乾燥機が欲しいよう。…花粉症は辛い…。

昨日の天気は晴れ。更にお休み。――だというのに、布団が干せない(T.T)。洗濯物も半分しか干せない。
そう、花粉症がひどいのである。
一昨日の夜から昨日の朝にかけて、殆ど眠ることができなかった。加湿器をつけているのだけどあまり効かない。 寝室にコートやスーツをかけているせいなのか、とにかく鼻が詰まって目が痛くてすびすば〜である。 息が出来ない。…で、眠れなかったのだな。朝方、旦那を送り出した後、居間に置いている空気清浄機を寝室に移動させ、 常に点けている換気扇も止め、薬を飲んで顔を洗ってからもう一度布団に入った。…1時間ほどでやっと眠れた。
結局、昼過ぎまで眠り、殆ど何もできないままで一日が終わってしまった。
ま、そのおかげか、今日は比較的楽に目が覚めた。朝、薬を飲み忘れたので市販薬を購入。なんとか乗り切った。

まあ、贅沢だと思うし、無いからと言って死ぬわけでもないんだけど…ホント、乾燥機があったらと思う。 せめて布団乾燥機。昔新聞のおまけで貰ったんだけど、必要ないから捨ててしまった。今にして、なんて勿体ないことをしたんだろうと思う(^^;)。 あのころも花粉症ではあったけど、今ほど酷くはなかったんだよなあ…。

読書面:指輪の一巻が終わって手持ちぶさたなので、ホーガンなんぞを手にしてみました。 SFはいつも私の心の友(笑)。スタンダードであります。でも、帰宅したらまた「旅の仲間・2」を 読み始めるのでありました。WOWOWのLord Of The Ring「旅の仲間編」放映は3月23日。…それまでTTTを我慢できるのか?(^^;)
昨日、何を思い立ったか「趣味の本棚」を埋める作業を開始。…でも読んだ日はかなりいーかげんです。 風邪ひいてた時はル=グウィンとか読んでる筈だし。ものすごいピッチで読んでるんだなーと、ちょっと驚いてしまいました。 そろそろ暖かになってきたし、現実の本部屋の片付けも再開しなければ(^^)。

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