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くらげ日記0302

つれづれなるくらげな日々

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03/02/27

世間では指輪物語が大流行。私も再読し始めました。懐かしいなあ。

指輪の文庫を忘れて、昼休みに読む本が無いので、北村薫さんの「スキップ」を購入した。
前からずっと気になっていた本のひとつである。
くらげにはこういう「当然読んでるでしょ?え?なに?読んでないの?!」という本が、数多く存在する(^^;)。
SFファンだと言いながら、ファウンデーションを読んだのは一昨年だったし、FTファンだと言うのに、 ゲドを読んだのもそうだった。恩田さんも去年が初めてだったな。本好きなら当然読んでる筈のミステリも、殆ど未読。とかく読んでない本が多すぎる。北村さんもそのひとつで、 やはり一昨年、P大姐から円紫さんのシリーズを貸していただくまで、読んだ事がなかったのである。
おかげさまで円紫さんの三作は読んだのだけど、その後が続かず、覆面作家シリーズくらいしか読んでいない。
で、今回の「スキップ」である。
 正直、すごく、すごく、すごく良かった。
私は35歳になる。もうおばさんだ。本人の意識は20代前半あたりで止まっているつもりのだが、 妙なところでばばくさい。現在の仕事場には若い人がたくさん居るので、余計にそれを感じる。
身体の衰えは勿論ある。頭の働きも悪くなった。
そんな私にとって、「スキップ」はとても感慨深い作品だったのだ。
たぶん、今読んだのでなければ、こんな感じ方はしなかっただろう。
私が普段、SFに求めているもの、物語に求めているものとは違う、なにか。
でも、とても深い、なにか。
それがここにあった。
ナルニアを読んだ時に、今読んで良かったと思った。
でもそれとは違う、意味で、今、この「スキップ」を読んで良かったと思った。
本来の、北村さんの書きたかったところとは、違う感じ方かもしれない。
でも、出来上がった作品、受け取った物語を、どう受け取るのかは、読者次第だものね。
読んで良かった。

なーんて事を思っていたら、夕刻、コミックのところで「最近ライトノベルで勢いがあるのは電撃、 富士見は元気がない」という話が出た。富士見の先月の新刊に、久々の大型新人さんが居るそうで、 お問い合わせもあったりしたのである。
で、「イマドキ富士見だって言ってるのは、30代だ」という話になり、「いやいや、30代じゃなくて 20代後半でしょ」と返すと「そうか、30代だと朝日ソノラマの創刊に立ち会ってるんだ」と言われた。
…確かにそうです(笑)。懐かしいなあ。高千穂。菊地、獏ちゃん。それに富野の小説版ガンダム。
青春だったよなあ…(笑)。


03/02/19

花粉症発症。薬を飲んで仕事に挑むも、夕刻過ぎにはハンカチが手放せない。

――辛い(^^;)。花粉症が辛い。鼻が止まらない。息が苦しい。胃の辺りに空気が溜まって気持ち悪い…。
数日前から風邪をひくも、インフルエンザではなく風邪だからなんとかなると頑張ってなんとか過ごした。
次に来たのはお馴染みのもの。それもなんとかやり過ごした。そして花粉症。さすがに三つ重なると辛い。
とは言え、一番辛いのはやっぱり花粉症。痛みとか嘔吐感とか、そういうのはないのだけど、 ただひたすらに辛い。見た目も良くない。ずっと鼻をずびずば〜とやってればみっともないし、 相手に不快感も与えてしまう。…ホント、最悪。以前接客業をしてた頃はそんなに非道くなかったんだよなあ。 病院に行って薬も貰っているのだが、昔使っていた強い薬はもらえない。あまり身体によくないという話だし、 この先子供を産む可能性も考えると、避けた方が無難なのはわかっているのだけど…――そうだよね、やっぱ良くないよね。はあ。 くっそー。辛いけど我慢するしかないか。がんばるぞー。ううっ。

 ポスペの製品版がやってきた。我慢できずにWin版を購入してしまったのだ(自爆)。
マシンのパワーがないので動きはコマ落ちだけど、やっぱり嬉しい。ペットも嬉しいらしくて踊ってばかりいる(^^;)。 本部屋のマシンならさくさく動くのだけど、もうちょっと暖かくならないとなあ。

読書面:エリザベス・ヘイドン「ラプソディ」「プロフェシィ」読了。
いやー面白い!!既成のFTかと思えば違うしね。ロマンスたっぷり、FTたっぷり、おまけにSFもちょこっと。 キャラも美味しい。仕掛も秀逸。これは三部作最後の「ディスティニィ」が待ちきれない!今年は年の初めからばんばん本を読んでいるけど、 アタリが多いです。(人がお薦めされてるのを読んでるから当たり前か(^^;))
今日からは「さらば愛しき鈎爪」に突入。なんともおかしな味わいのHBかも。――にしても、はやく趣味の本棚を更新しなくっちゃ(^^;)。


03/02/11

昨日は汗ばむほどの陽気。今日は雨。明日からはまた冷え込むらしい…

ポスペにハマっている。
いや、友人をハメたら、自分も楽しくてやってしまっている(^^;)。
こんな時、スペックの低いマシンは辛い。本部屋のマシンならまともに動くのだけど、 普段は居間でnetしてるし、御飯食べたりテレビ見たり、生活の大部分は居間で過ごすので、 どうしても居間のマシンで遊びたい。…が、このマシンでは最低動作保証ギリギリ。 動くは動くんだが、カクカクしててちょっと可哀想である。
友人の家(Mac・G4)で見せてもらったら、ガンガン動いていた。…羨ましい…
でもそれよりも、何よりとにかく、はやく製品版が欲しいよ〜〜〜

読書面:宮城谷昌光「沙中の回廊」読了。
うーん…。キャラは魅力的だし、随所にじんとくるところもあったのだが、 一気読みしなかったせいなのか、どうにもこうはっきりしない。
ここ最近(実際に書かれたのは一昨年なのだが)の作品を読んでいて感じるのだけど、 人物を描く事に重点が置かれているせいか、物語としてのインパクトが弱い気がする。 史実は変えられないとしても、演出ひとつで変わるものだと思うんだけどね。特に宮城谷の筆力をもってすれば。
はーしかし、春秋時代だから他の作品と重なる重なる。国ごとの年表や系図を比較してみたいもんだが…
感覚で読んでると、こういう時に弱いな(^^;)。

03/02/05

また雪が降った。この寒さの向こうには春がまってる…筈なんだが(^^;)

鍋が欲しい。
出来れば30cmくらいの両手鍋。もちろんテフロン加工で炒め物がしやすいやつが欲しい。
我が家の両手鍋は包丁セットのおまけ。薄いしすぐ焦げてしまうし取っ手も掴みにくい。 デザイン的には可愛いのかもしれないが、使い勝手はよくないのだ。シチューやカレー、 煮物には両手鍋がいいのだが、どうにも使いづらくて、時にはフライパンで作ってしまったりする。 まあ二人分だけならそれでも悪くはないのだけど…。
鍋があったら料理をするってわけでもないのだが(^^;)、あったら便利だろうなと思う。
冬は鍋が欲しくなる季節なのである。


03/02/04

鬼は外、福は内。鬼も福も自らの裡にあるもの。克服しよう。

花粉の季節が近付いてきた。
元々この時期(誕生日の一ヶ月前後)は、毎年体調を崩しやすいのだが、 それをなんとか乗り越えると花粉が飛ぶ。私は重度?の花粉症。…恐怖である(-.-)。
くしゃみ鼻水鼻づまり。発熱痒み目。下手な風邪よりずっとしんどい。(勿論、インフルエンザほどじゃないけどね(^^;)。) これが三ヶ月以上続くのである。…怖い(^^;)。
当然、薬が不可欠なのだが、こいつがクセモノで、強い薬を使うと鼻目は楽になるが半端でなく眠くなる。 眠くなると仕事が辛い。だが飲まないとやっぱり仕事が辛い(^^;)。ジレンマである。
接客業に花粉症は大敵なのだ…。
近いうちに病院いかなくちゃ。はあ。


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