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くらげ日記0102

つれづれなるくらげな日々

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あっと言う間に一日が、一週間が、…月日が過ぎていきますねえ。怖いです。
来週は上京します。友人の結婚式と母方の叔母の墓参りです。母の親戚とはあまり ――というより(^^;)まったくつきあいがないままで来てしまったので、従姉妹とは初めてあうことになります。 ま、従姉妹の方はかなり年上だし(^^;)私が子供の頃(乳幼児の頃)にはあっているんですけどね。かなり緊張。結婚式だけでも緊張してるのに(笑) しかしながら、まああったく用意してない私も私ですが(苦笑)行き当たりばったりなんですよね。…今回は日数も結構取れたので、 合間に東京見物できたらなあと思っています。…無理かな?(^^;)
弟くんの家に泊めて貰うべく連絡したけど、まだ返事なし。…このまま三月に突入しそうで怖いです。


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☆社会面:アサヒビールが発泡酒を発売します。今日からです。午前中、近くのストアに行ってみたら、もうすぐ搬入ってとこでした。 くらげはビールがとても好きなのですが、実はアサヒスーパードライはあまり好みではなかったりします(^^;) ビールとしての美意識が欠けてると思うせいです。――というか、単純に、私にとってはビールとして美味しくない(苦笑)。 あれを発泡酒だと思えば別にそんなもんだと思えるのですが――…ビールです、と銘打ってる割に、ビールのおいしさがしないと感じるのです。 そんなアサヒさんが出した発泡酒。すっきり系はお手の物でしょう。ビールでないなら、麒麟端麗を好きな私(笑)ですから、たぶん好みなんじゃないかと思います。 これでやっと、アサヒさんが苦手だと思わずにすみます。アサヒさん、ごめんなさいね(^^;)
 呑んで美味しければなんでも呑む、読んで面白ければOK、見て楽しければOKという私ですが、やはり美意識というか… こうであって欲しい、という思いはあります。固定観念なのかもしれないです。でも、たとえば私は自分の書いた物語を指して「小説です」というのには とても抵抗があります。それは「小説」というものが好きだからです。たとえ面白い部分があっても、あれではとても小説としての体裁が整ってない。 それと同じで、スーパードライは私の中ではビールではありません。けして呑まないということじゃないけどね。 妙な理屈をこねたがる、これも、オタク的性質の性かもしれません。ともかく、今日は無理ですけど 明日にでも、発泡酒を購入しようと思っています(^^)

★くらげ面:昨日今日はお休み。でも昨日はドタバタしてたし、今日は今日でなんだか落ち着かない一日でした(^^;) でも、本だけは読む(笑)というか、こんな時じゃないと、家にある未読本が読めないからね(笑)。
  昨日は小野主上の新作『黒祠の島』です。いやー…マジで面白かったです。やっぱ小野主上はミステリ書きですよね。 ホラー作家としても素晴らしい腕をお持ちで、怖い!と思わせるのも本当に上手いんですけど、その底に 「謎とき」「解明」というキーワードが必ず入ってきますから。悪霊も十二国記もそうだし、『屍鬼』もある意味そうでした。 今回は本格的にミステリでしたけど、主上お得意の神話関係のネタもありましたし、人間関係の複雑さ、閉鎖された空間での、 人々の意識、そして、自分の感覚が狂っていく、ずれていく恐怖ってのがもうマジに素晴らしく描かれてて、 読み終わった後もまた読み返したくなってしまう、ヒット!な作品でございました(^^)さすがです。
  今日は御大の伊集院モノの最新作『早春の少年』。…考えてみれば、これだけ180度違う趣の作家さんというのも珍しいかも(笑) 例によってミステリ的には、それほどでもなかったですけど、いちおうつじつまは合ってたみたい(^^;) ただ、前回もそうだったんだけど、最近「昔を思い出す」系の話が続いているので、ちょっと寂しい気がします。 14歳の伊集院さんはそれはそれで可愛いのですが(苦笑)人間観察者として老成してる彼をもっと読みたいですね。 できれば天狼星シリーズは避けていただいてね(笑)(いや、天狼星は結構好きなんだけど、続くとちょっと飽きちゃうんで…) そう。今回は「主人公・伊集院大介」で、彼の14歳ならではの気負いや迷いが初々しくて、好ましかったけど、それ以上のものを感じることが出来なかったのが、ちょっと残念。 できれば、ラストで語られた「今」の伊集院さんの思い出話ではなく、当時の彼のその後の述懐を聞いてみたかったです。
  まあ、休みなおかげで本も読めたし、寝だめもそこそこ出来ました。後はWEBの更新をちゃんと出来れば問題ないんですけど…そこが一番難しい(苦笑)そして なにより難しいのは、家事をこなすことなのでした。というわけで、くらげは主婦に戻りましょう(笑)。


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☆社会面:もう、少し前の事件ですが、太平洋上で学生さんの乗った練習船が米軍の潜水艦と事故。 …当事者である親御さんにとっては、事故はいつまでも終わらないのでしょう。街頭で署名活動があっていたそうです。 米軍の「救助できる状態ではなかった」というコトについての説明は判ったけど、それ以前の問題があるよね。 そして、事故が起こった最中にプライベートな時間を過ごしていた我が国の最高責任者。 確かに言う通り「駆けつけたところで、何が出来るわけではない」けど、それでも駆けつけずにはいられないのが本当でしょう。 正直なのは結構ですが、政治はちゃんと嘘をつくコトも大切ではないのかな。…もう辞められる方向は決まっているようですが、 今度は少なくとも、まわりの方々や責任を持つべき自国民、そして他国からも、侮られない、心遣いの出来る方に責任者になっていただきたいと思います。

  仕事面ですが、講談社からCLAMPの『ちょびっツ』が発売。初回限定マウスパッド付特装本が出ました。 何も考えずに二冊購入してしまう自分が恨めしい(T.T)一冊は判るんだけど…もう一冊は通常版にすれば良かった。 いちおう、仕事の面で使ったんだけど。今更特にCLAMPのファンってわけでもないんですけどね、こういうモノを見るとつい手に入れたくなるコレクター根性が 情けないやら可愛いやら(苦笑)

★くらげ面:「日記」の筈が、一ヶ月に3日程度しか書いてないのは不味いっすね(笑)一日の分が長いから、ファイルの大きさとしては適当なのかもしれないけど(^^;) ――相変わらず読んでいます。取り敢えず、ディック・フランシスのシッド・ハレーシリーズは終了。 図書館から借りてきた本もあと僅かで読了です。「くらげの日」は面白かったぞ!あずまひでおの表紙は納得だった(笑) 御大の『レダ』も久しぶりに読んで感動〜(T.T)…やっぱ凄い作家ですね。あの方は。この勢いで、自分の 書き物も頑張りたかったんですけど…ホント、はじめちゃうと、マジにあっっっと言う間に時間が過ぎちゃいますから。 まずはリハビリのリハビリで、外伝をUP。本編は今月中は一寸無理かな。仕事も面白くなって忙しいし(^^;) 上京の準備も必要ですしね。それに小野主上の新刊を早く読みたい(^^;)
――仕事場では目下、読んでみたかった漫画にチャレンジ。マガジンのコミックスに挑戦中で、『KYO』『GET BACKERS』は既刊までは読了。 『RAVE』は六巻が切れてるのでちょっと休憩(^^;)。その後、本宮ひろしの『道三―猛き黄金の国―』を三巻まで。 斉藤道三ファンで本宮ファンには美味しい一作でした。んで、今日は前にオススメされてた『女帝』を10巻まで一気読み。…面白いです(笑)えっちしーんは飛ばし飛ばし読んでますけど(苦笑)。 私もまったく経験が無いわけではない業界ですし、客商売ってのは基本は一緒だよね。相手に対するマナーとお勉強。そして情報。 昔「ぬかるみの女」ってテレビドラマがあって、やっぱホステス(終戦後の話なんで最初は「ダンサー」だったけど)のお話で、 昼に夢中になって見てたのを思い出しました。明日は仕事休みだけど、用事で仕事場まで行くので、続きを読んでやる!(笑)と思案してます。 完結してる作品は安心感があっていいかもしれない(^^;)――自分も完結させないとね。
  最後に。昨日、掲示板に、素晴らしい書き込みをもらいました。私は自分の作っているものが、人にとってどういう印象を与えるのか、本当に判らなかった。 いえ、今でも判らないんですが…少しでも、自分が目指しているもの、自分が味わって、人にも感じさせたいと思っているものを、 感じて下さる方がいらしたのは、驚きで、そして、すごく嬉しいことです。ちょっとずつでもいい。頑張ろうと思ったのでした。


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☆社会面:私事になるんですけど、今日、仕事場で上司が二人、なんやら話し合ってるんです。なんでも 小売りの書店に新刊(文芸一般の)が入ってこないという話で、なんでかって言うと、各出版社さんの 自前のWEBやNETの本屋さんが、新刊を押さえちゃうので、どうしても田舎の小売りまでは回らないらしいの。 その時私はたまたま、発売予定の新刊を買うつもりだったので、店長に「いつ入りますかね?」と聞いたら 「入ってこないんだよなあ」と呟かれ――ぢゃあ、私はNETで買っちゃおうかと言うと、二人とも顔を見合わせて嘆息。 そういう話になったわけです。
  NETを当たり前の様に使う生活をして、WEBの公開もして、実際、NETの本屋さんも利用している私ですが、 やっぱり、町中や郊外の書店に行くのは楽しいです。別に自分が書店勤めだからってわけじゃなくて(^^;) ――というか、好きだから書店勤めを始めたんだしね(笑)――本屋さん、という空間が、私はとても好きなのです。 そこに在る本のすべてが、誰かのもとに買われていくのを待っていて、その中の何冊かは私のところへ やってきて、そして私を癒してくれたり、元気づけてくれたり、落ち込ませてくれたり(笑)します。 そう思うだけで、本屋さんに居るのが楽しくなってくるのです。
  NETで何でも手に入る時代になっても、この感覚は忘れないようにしたいと思っています。

★くらげ面:――と、偉そうに書きましたが(^^;)実は私、本がたくさんあるだけで興奮する馬鹿なので、 図書館へ行っても嬉しくなります。自分のうちで本に囲まれていても嬉しいけど、未読の本がたくさんあるという状態の方が もっと興奮するようです(笑)仕事場で毎日本に囲まれているくせにね。
  今日は仕事の後に、図書館へ行く機会を得ました。友人がたまたま行くので、一緒に連れて行ってもらったのです。 大分に来てはじめての図書館――ドキドキワクワク。本がいっぱい、ぞくぞくぞく。 早速七冊借りてきました(^^;)殆どが栗本さんですが、別のも一冊。「くらげの日」というものです。 これね、ハヤカワの文庫の後ろに必ずCMがあって、ずっと読みたかったんですよ(^^;) 他にも読みたいのがたっくさんあったんですが、ま、焦ることはないですよね。 家からちょっと行きにくいところにあるので、これまでなかなか行く機会がなかったんですが、 これからはちょくちょく行って楽しもう(^o^)と思ったのでした。


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☆社会面:私のハンドルは有明くらげです。別に有明海で育ったわけではなく(むしろ私にとっての海は 玄界灘のほうなんですが)有明海に特別な思い入れがあるというわけでもなかったんですが、それでも、 九州の人間だし、旦那の実家は島原だし、海苔大好きだし、やはり有明海は身近な存在なのでしょう。 最近のニュースを聞いていると、心が痛みます。環境って大変なものなんだね。簡単に変えられる ものではないのです。

  今更だとは思うけど、人ってなにかの災害が起こっても、それが身近にないと、どうもピンとこないですよね。 それが悪いというわけじゃありません。でもね、実際に大変な思いをしてる人たちは本当に居て、 一生懸命闘っているんだということを、忘れないようにしたいと思います。――お役所の人たちにも、 お偉い政治家の方々にも、それを理解してもらいたいです。人の生活、生き死にを商売道具にするんだったら、 それを抱えて踏ん張って生きていくのが、執政者というもんでしょ。全部自分のせいだと思えと言ってるんじゃない。 ちゃんと頭に入れてて欲しいだけです。本来政治家ってそういう才能が必要なんじゃないのかな。 人の痛みや喜びを「忘れずに忘れる」ってこと。全部覚えて全部それを処理できるわけじゃない。 だから実際に国民のために働く機関がある。でもね、その機関を向いて仕事するんじゃなくて、 その機関を見ながらその向こうにいる国民を見てよ。それって基本でしょ。偉いんでしょ。大変なのは判るよ。 でも、自分からその厄介事を引き受けるために政治家になったんだから、そこらへんは頑張ってもらわなくちゃ。 ――なんだか、何を言いたいのか判らなくなってきました(^^;)ごめんなさい。

★くらげ面:一月の終わりに読書熱再発と書いていたんですが(^^;)そのまま続いてます。 あれからディック・フランシスの『利腕』『敵手』を読み、それから約四年越しで中断していた 『死の蔵書』を読み終えました。…面白かった、のかな。少なくとも続きを読みたいと思ったということは、 面白かったのだと思う(^^;)――この年になると、素直に「好き」「面白かった」と言えない自分が哀しいです。 というか、やっぱ好みが狭くなってきてるのかもしれないですけどね。次は何を読もうかと思案中です。
おっと!忘れてはいけない(笑)小野不由美さんの新刊が出てます(^^)『黒祠の島』。ミステリで祥伝社のノベルズです。 他にも栗本御大の伊集院さんの新刊も、グインの新刊もあるんだけど、この辺りは定期購読というか、 基本というか(^^;)それなんで、まだ未だに読んだことのない作者の、読んだことのない物語が読みたいです。 恩田さんあたり、おすすめだったし、手をつけてみようかなあ…。しばらく海外ミステリばかりを読んでいるので、 日本語の文章を読みたくなってますしね。


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