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いつのひか



いつの日からか 俺たち

青春というものが 存在するなら
            とき
"俺たち" と 言えた時代

その時が 俺の 青春時代

まだ何も知らず すべての真実に憧れ

その日を精一杯に生きた

あの 日々

あの 時の俺は もう いない

あの 時の奴は もう いない

永遠に 青春が続くことはないけれど――

いつの日にか "俺たち"

そう言える日が また来るなら

また もう一度 精一杯

その日を生きたい

奴のため 俺のため

それは あの日とは違うけど――

いつの日か もう一度

"俺たち"と呼べる日がくるなら――

 

 

 

1983/Satoshi.R

 


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