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くらげ蔵書 国内小説家 カ〜
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◆カ
上遠野浩平
ブギー・ポップは笑わない
4-8402-0804-2
メディアワークス
電撃文庫・98/02
SFミステリ? ★★★★
これはバラバラな話だ。かなり不気味で、少し悲しい話だ。――え? ぼくかい? ぼくの名は”ブギーポップ”――。 
「僕は自動的に現れるんだ」という「彼」が言うには学校に「人を食うもの」がいるという。一体それは何をさすのか。 ちょうど同じ頃、紙木城直子は怪我をしていた見知らぬ男「エコーズ」を助けて学校にかくまっていた。
◆可能性高し。…が、生憎力不足。10代の頃に読んでいたらハマったかも。このセンスを持続させて技術がつけばと思うので、続編は読んでみたかったりする。当たり前のことが新鮮に思えるのって若者の特権かもしれない。
神沢利子
銀のほのおの国
4-834014398
角川書店
スニーカー文庫・92/04
中華JUNE ★★★★☆
銀のほのおの国めざして、荒野を駆けぬけるトナカイはやて。それを追って旅立つ、たかしとゆうこ。人間は、生きるためになぜ他の生き物の生命を奪わねばならぬのか。根源的な問いを抱いて、少年と少女がたましいの国を探索する。二人が命をかけて「銀のほのおの国」の再生につくした体験は、彼らの人生になにをもたらすか。 国産本格ファンタジーの古典傑作。
◆(2001/12/20)いろいろ考えさせられてしまう一冊でした。 でも、すごく面白い一冊でした。この本を教えてくださった方々に感謝(T.T)。


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